5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

料理人が江戸時代に飛ばされたら?

1 :JIN:04/05/23 14:49
現代の料理人が江戸時代に飛ばされちゃったら?
あの時代の食材と調理器具でどこまで現代のメニューが再現できるか。
って事をまじめに検証するスレです。


素ネタを知らない人のために ↓JIN
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088593561/ref=sr_aps_b_1/250-3516948-6340236

2 :JIN:04/05/23 14:52
当時あまり手に張りにくかったもの。
化学調味料。チーズ等の乳製品。畜肉およびその加工品。
遠洋魚介類。メルルーサやホキのような深海魚のたぐい。
精製されたグラニュー糖もなかっただろうし上白糖も貴重品。

3 :ぱくぱく名無しさん:04/05/23 14:58
寿司職人なら江戸時代でも食べていけるんじゃないかな。
回転寿司なんかを江戸時代に始めたら、気の短い江戸っ子に
うけると思うけど。

4 :ぱくぱく名無しさん:04/05/23 15:41
江戸時代ではパテシェは役立たず

5 :ぱくぱく名無しさん:04/05/23 18:33
>3
手動の廻転寿しのカウンター発明したら江戸時代でも受けただろうね。

6 :ぱくぱく名無しさん:04/05/23 20:48
>>2
手に張りにくかったもの?

7 :ぱくぱく名無しさん:04/05/23 20:49
ちゃんこ鍋屋はうけるような気がする。
両国あたりなら相撲取りくずれも多いだろうし。

8 :ぱくぱく名無しさん:04/05/23 20:56
相撲取りはやくざの用心棒。

9 :ぱくぱく名無しさん:04/05/23 21:40
>2

西洋野菜が抜けてるな。
ちなみに白菜も明治以降移入だから存在しない。

10 :ぱくぱく名無しさん:04/05/23 23:22
時代と与えられた地位にもよるが、野菜なら長崎商人から種とか株とか手に入れられそう。
それを育てよう。
病虫害が蔓延しそうだが、無視しろ。
育てることを前提としたら、大抵のものはできそうだ。

11 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 08:13
>>9 
白菜って明治以降だったんですかぁ。
んじゃ、ちゃんこ鍋どころか、鍋料理がほとんどダメですね。
白菜の無い鍋なんて・・・

>>10
種が手に入れられたとして、化成肥料やビニールハウス、農薬の無い時代に
どれくらいのものが育てられるのか・・・
当時の主要な肥料は人糞ですよね。
トマトとかジャガイモとかたまねぎとかは出来るのかな?


12 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 08:16
今調べたら、鍋料理という食文化自体が江戸時代には受け入れられない様子。
http://www.wanogakkou.com/hito/0110/0110_33.html
個食パックの総菜類がいけるかもね。

13 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 08:40
じゃがいもは江戸時代にはあったはず。ほとんど趣味で栽培されてただけらしいけど。
あと、トマトも観賞用として日本に来てたような。。。

14 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 08:43
>>1
済まんな、自分では良いアイデアだと思ったんだろうが、すでに其の発想は作品になっているよ。


http://member.nifty.ne.jp/LOVE/manga/9911nikk.htm

 ミスターマガジン『大江戸きっちん』、江戸時代にタイムスリップした主人公が作るメニューが、
江戸の食い物として旨そうに描けています。
現在と比較して装飾の少ない、貧相とでも言いたくなるような儀式性の薄い食事の描写。
食材とその加工の過程でメニューの旨さを伝えています。
産地の銘柄や貧しい観念や"こだわり"などの助けを借りない。
私は小説はほぼ読まないからわかんないですけど「元ネタ」は池波正太郎とかなんですかね。
もちろん小説に絵はありません、これはマンガ家の手柄です。
この作家は見損じていました。ごめん。登場する一見薄情そうな女の子もよさそう。



15 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 08:43
小麦粉と酪でピザを作れないか?
イースト菌はどっかの酒蔵で分けてもらえるだろ。

16 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 08:53
うどんを使ってペペロンチーノ

17 :1です:04/05/24 09:06
>>14
すみません。
そんな作品がすでにあるとは知りませんでした。
本屋行って勉強しなおして出直してきます。
(しかし、全一巻とは・・・あまり人気が無かったんでしょうか。)
 
 
>>16
ペペはいいかもしれませんね。
自分的にはきしめんやそうめんもうまそうに感じます。

18 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 12:24
鶏肉はあったみたいだから、フライドチキン。
ごま油で揚げたフライドチキンはきっとうまいだろうな。

19 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 12:29
でもお肉を食べるっていうは昔からあったのかなぁ?
明治村に牛鍋の店があって、当時牛を食べるなんて!!
と牛乳を飲むのと同じくらい拒否反応があったようなことが
説明書きにあったような記憶があります。
鶏は別格なのかな。

20 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 12:36
>>19
http://www.yakinikubunka.com/alacarte/article002.html
>焼肉の王様は何といっても骨付きカルビ。その骨付カルビが日本で、
>それもまだ肉食禁止の時代の江戸時代前期に調理されていたことが分かった。
 
だそうだから、あるんじゃないか?

http://www008.upp.so-net.ne.jp/edonokai/yorozu/yorozu-kemono2.htm
によれば、むしろ薬として食べていたみたいだけど
 
けど、これにも鶏を食ってたというのは無いなぁ。
たしか、うさぎを一羽二羽と数えるのが、
肉食を禁じられてたころの名残っていうのは
記憶にあるんだけど。



21 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 12:56
>>20
あと猪は「おかくじら」と呼ばれてたよ。

22 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 12:59
くじらの竜田揚げ!
学校給食にあったらしいけど、江戸時代の学校給食で無いと食べられないらしい。

23 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 13:10
昔は鶏よりも野鳥をよく食ったらしい。
鶏も鶏飯ってのが江戸時代のレシピ本に載ってるそうだ。
ttp://www.konishi.co.jp/html/fujiyama/column/ryouridokuhon/saikaku/ryouri.html

卵は今よりもずっと高級品だけど食べようと思えば食べられた。

24 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 14:21
なるほど。卵が使えるなら、かなり料理の幅は広がるな。
たまごかけごはん専門店とかやったら流行るんじゃないか?>1

25 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 15:07
>>24
スポンジケーキの方が効率がいいぞ

なにせ卵が高いんだから。

26 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 15:14
>>24
ふくらし粉は入手可能なのか?
あと、バターとか生クリーム、バニラエッセンスなんてのもたぶん無いぞ

27 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 19:39
>19
日本は別に菜食主義じゃないからね。 薬喰いと称して肉も食ってる。
猟師が職業として成立してるしね。



>26

スポンジケーキは粉と卵と砂糖があれば出来る。
ただ、そいつが進化してカステラというものが出来てるけどな。





28 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 19:47
牛はいるんだから、その気になれば乳製品は作れないことは無いかと。
奈良時代には醍醐なんてあった訳だし。
牛の乳が気持ちわるいって意識さえなくなれば、けっこう色んな選択肢はあるかもね。

29 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 21:16
牛の乳は気持ち悪いかもしれんが、
当時は乳母制度全盛だから、
人乳が使えるんじゃないか?
(いや、マジでそう思うんだが)

30 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 21:18
モンゴルへ行けば馬乳酒なんてものもあるんだから、
大陸からわたってくる文化を大事にする日本にも
似たような食生活はあたんじゃなかろうか。
 
現に、牛乳は常温で放っとけばヨーグルトになるんだし。

31 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 21:27
牛乳よりも人乳を飲む方が今はなんとなく気味悪く感じるのはなぜだろう?

32 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 22:21
味の素と本出汁が無いから道馬は困るね。

33 :ぱくぱく名無しさん:04/05/24 22:38
不可能ではないが、デザートは難しそうだね。
ゼラチンや砂糖、ブランデー、チョコ、ハーブ、フルーツ、ナッツもないし、
粉ふるい、オーブン、冷蔵庫もない。

つーか、江戸時代のヨーロッパでも無理か。

34 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 08:10
江戸期のどのへんかにもよるんだろうけど、
伊豆の代官の江川なんとかって人がパンを食べてたらしい。
オーブン、イーストあたりは手に入るのかも。
 
あと、富士山の風穴に氷室があってそこで万年雪を
蓄えてるらしいから、御殿場あたりならシャーベットくらいは
食べられそうな気がするのだけど。

35 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 10:04
元禄時代は屋台文化なんだよ。
うどん、そば、寿司、天ぷら。
いろんな屋台がある。
そんな中で対抗できる屋台といえば
 

      ク  レ  ー  プ  !
 


これしか無いでしょう。 



36 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 10:31
新大陸からカカオやコーヒーが入ってきてるだろう
コーヒービートが作れそうだ。

37 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 12:33
>>35
ラーメンの方がよさそうだ

38 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 13:51
砂糖が手に入りにくい時代だから、それを考慮しないとこのスレは楽しめないよ。



39 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 17:11
砂糖の代用品・・・
はちみつなんてどう?

40 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 17:58
千利休は、当時砂糖が貴重品だったので当然甘いものも貴重品。
甘いっていうと果物。何しろ水菓子と呼ばれるほどだったんだから
よっぽど甘いものが少なかったんだろうなぁ。
精一杯のおもてなしに、スイカを出された。
更にスイカの上に貴重品である砂糖が振ってあった。
そしたら奴は激怒したらしいね。

ま、塩じゃなく砂糖じゃ腹も立つだろうけど…
精一杯のおもてなしだったのにぃーって
思っただろうね出した方はさ。

なんか砂糖談義で思い出したよ。

41 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 18:28
>>34
「天然酵母」は、ブドウなど果実や穀物に付いている野生の酵母を利用して種を
作ったものです。イーストのように単一種の酵母でなく、いろいろな種類の酵母
が混在していて、それぞれの酵母の出すアルコールと、もともと付着していた果
実や穀物のフレーバーがパンに独自の味と香りを付けているのです。

42 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 19:08
>現代の料理人が江戸時代に飛ばされちゃったら?

 何も食えない野垂れ死ぬのみ

43 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 20:57
>>42
生類哀れみの法があるから、何かはめぐんでくれるでしょ

44 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 21:08
麦芽糖を利用した水あめはあったみたいだよ。
「飴幽霊」とかもあるし。
粥+麦芽 を 煮詰めて飴にする
もしくは
粥+米麹で糖化して飴にする
ってことは当時からあったみたい。

45 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 21:14
「飴幽霊」ってすごくいい名前ですね。

46 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 21:20
冥土への渡し賃の6文分の飴を買う話だよな

47 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 21:22
砂糖なしで作れる料理というと、
餃子!
あ、白菜が無いのか。
キャベツでもいいじゃん。

48 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 21:26
http://www.joho-gakushu.or.jp/kids/gika/data/shokumotu2.html
>>47
餃子はあったみたいだよ

49 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 21:27
スパイスは何があるんだ?
山椒だけかな?

50 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 21:38
>>49
いろいろあるみたいだよ。

http://www.sbfoods.co.jp/sunsc/study/spc.htm
>コロンブスの冒険のあと世界中に広まった唐がらしを含め、
>日本で薬味として古くから知られていた山椒、わさび、にんにく、
>しそ、ゆず、ごまなど和風香辛料と称されるもの以外のスパイス、
>すなわちクローブや、ナツメグ、シナモン、オールスパイス、
>カルダモン、ローレル、クミン、ターメリック……等々

51 :ぱくぱく名無しさん:04/05/25 22:09
んじゃ、食道楽の豪商か殿様の料理係になれたらカレーも作れるね。

52 :ぱくぱく名無しさん:04/05/26 08:22
タマネギが無いんじゃなかろうか。
確か、最初のカレーは長葱を使ったと聞いたが。
長葱もじっくり炒めると甘くなるのかな?

53 :ぱくぱく名無しさん:04/05/26 09:42
>>50
それだけ香辛料があるなら大概の料理はできるな。
なんとか肉食に慣らさせれば、将軍家のお抱えになれるだろう


54 :ぱくぱく名無しさん:04/05/26 17:04
魚料理もいろいろ出来そうだが

55 :ぱくぱく名無しさん:04/05/26 18:01
肉に関しては四足は厳しかったらしいが、
鳥類はOKだったみたいだね。

56 :ぱくぱく名無しさん:04/05/26 19:19
イノシシでも鹿でも食ってたよ。犬も地方によっては半分食用だったし。

57 :ぱくぱく名無しさん:04/05/26 19:46
猿も食ってたらしい。
つまりなんでも食ってたと。

58 :ぱくぱく名無しさん:04/05/26 20:37
さんまはやっぱり目黒にかぎる。

昔は目黒あたりまで海だったんだな。

59 :ぱくぱく名無しさん:04/05/26 20:40
パンがあるなら、フライ類は可能だな。
白身フライでタルタルソースつけてみたい。
(卵、酢は大丈夫だよな?あと多少の香辛料も)

60 :ぱくぱく名無しさん:04/05/26 20:40
チキン南蛮とかもできそうな気がする。


61 :ぱくぱく名無しさん:04/05/26 21:16
>>56-57
て〜っと、なにかい?
江戸時代の日本人は広州人や朝鮮人だったのか?

62 :ぱくぱく名無しさん:04/05/26 21:49
>>61
別に広州人とか朝鮮人でもねーよ。
日本人もやってたってだけ。

63 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 08:32
そりゃまぁ、日本人も祖先をたどれば(ry
 
いや、ここはそういうスレじゃないだろ。

64 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 08:47
まぁだから、江戸時代だからといって獣肉もあんまり気にしないで使えるかと。
食べるのを禁止されてた訳じゃないんだし。

65 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 08:50
犬公方に打ち首にされて下さい。

66 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 09:36
実際に獣肉を食っているヤツらは、変な目で見られてたらしいよ。
結構、荒くれ者達が獣肉を好んでいたみたい。
あとは、四つ足関係者だ…ry

67 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 10:29
四足は一般的じゃないね。
実際、隠れて食べてたし、
よく口にしたのはエタ・ヒニン、
後はカワラモノという階級。
猟師はサンカの末裔だしね。

68 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 11:17
そして四足の伝統は今に続く訳だ。
同和利権などが絡んでくるわけだな
あとは人権板に行ってくれって事だな。

69 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 11:29
>58
落語ネタですな。

確か、お忍びで出かけた殿様が、目黒あたりの農民に、
七輪で焼いた熱々の秋刀魚を分けて貰って食ったら美味かった。
それで、江戸屋敷だか城でだか忘れたけど、「秋刀魚が食いたい」と殿様が言った。
そうしたら、小骨を全部抜いて、更に蒸して脂を落として上品に盛り付けた、冷め切った料理が出た。
それで、「秋刀魚は目黒に限る」と。

70 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 12:17
すき焼きは、農作業用の牛や馬がお役御免になった時に裏山なんかで潰して
鋤や鍬で焼いて食べたのがルーツだそうな、年貢に喘ぐお百姓がそんな貴重
なタンパク源を見逃すはずがないし、牛馬を連れて鋤鍬を持って山へ行って
も何も怪しまれないわけだ、

71 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 15:13
すき焼きの起源はわかったけど、なぜ くわ焼きにならなかったんだろう。
 
まぁ、貴重な蛋白源という話では、口減らしもそんな感じだけどな。

72 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 18:52
>>71
鍬焼きはあるよ。ググってみ。
まぁ、照り焼きみたいなもんだが。

73 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 19:45
>>66-67
だから、スレタイの江戸時代に飛ばされた料理人が獣肉料理をメジャーにするんだよ。

74 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 20:05
>>73
けっこう難しいテーマだね。
江戸人は現代の我々とは味覚がちがうだろうし、
あんまり凝った料理法は受け入れられないね。

まずはサンガの魚を牛に変えるってのは?

75 :ぱくぱく名無しさん:04/05/27 22:22
>69

説明しなくてもみんな知ってると思われ。


76 :ぱくぱく名無しさん:04/05/28 08:26
いきなり獣肉に慣れさせるのは難しいんじゃないか?
当時の家畜は労働家畜であって食用に飼育してるわけじゃないから
堅くて臭いと思うんだが。
 
くじらベーコンあたりから徐々になれさせる方がいいかも


77 :ぱくぱく名無しさん:04/05/28 08:41
石川英輔という人が大江戸物をけっこう書いてるんだけど
その中の食に触れた部分で
江戸っ子は旬の物しか食べないし
基本的には一汁一菜で油はほとんど使わなかったらしい
と書かれている。
 
逆に言えば砂糖・油をたっぷり使った菓子や料理を作れば
それだけでうけそうな気はするんだが。

78 :ぱくぱく名無しさん:04/05/28 09:03
>>77
だから、その砂糖が高価だって言うんだよ。

79 :ぱくぱく名無しさん:04/05/28 09:30
つまり、飛ばされるときにしこたま砂糖を持っていけばいいわけだ。





・・・・そのまま売ったほうが儲かるか。

80 :ぱくぱく名無しさん:04/05/28 10:52
つまり料理人は普段から砂糖を大量に持ち歩いていればいいわけだな

81 :ぱくぱく名無しさん:04/05/28 11:09
当時の江戸っ子は出汁も駄目だろうな。

82 :ぱくぱく名無しさん:04/05/28 11:34
つまり料理人は普段から味の(ry

83 :ぱくぱく名無しさん:04/05/28 17:31
旬のものしか食べないっていうか旬でしかものが食えないって感じ。

84 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 10:58
落語ネタだけど、夏に蜜柑をたべたいってのがあったね。
蜜柑1個が1000両もするとか。(100両だっけ?)
 
ハウス栽培とかすれば画期的かも。

85 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 10:59
だからラーメンをやれって。
光圀公以降はどっかで食べられるはずだから

86 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 11:19
で、ラーメンを考えてみる。
小麦粉はあるな。
鹹水は無いけど、灰汁を使えばアルカリ性にはできるな。
卵は高価だが入手できないことは無いだろう。(鶏小屋のある農家を探さないといけないが)
麺はなんとかなりそうだ。



87 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 11:26
スープだけど、味噌ラーメンか醤油ラーメンは出来るんじゃないかなと思う。
豚骨か鶏ガラがほしいとこだけど、獣臭に慣れていない当時の人々には
とっつきにくいだろうから、タイかマグロかカツオの骨を焼いた物を使えばどうだろう。
ラーメンというよりは蕎麦に近い物になるかもしれんが、変わり蕎麦として
売れば酔狂な人が食うのではなかろうか。



88 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 11:40
それはウドンと呼ばれるものではないのか?

89 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 12:10
いや麺が違うだろう。

スープに拘らずに、つけ麺で売ればいいんじゃないのかね。

90 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 12:37
つけ麺か。
なるほど、その手があったね。
具材が無いのがさみしいが、キュウリの千切り、錦糸卵くらいはつけられそうだ。
欲を言えばハムの刻んだのもほしいとこだが、ハム自体が作れないとしょうがないな。

91 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 12:47
カツオだしにして、醤油、ミリン、で味付け。酢を入れてさっぱりさせれば夏向けかな。
油分がほしいなぁ。椿油か魚油が使えないだろうか。(髪油よりは照明用油が安いかな)


92 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 12:49
蒸し鶏作ればいいじゃん。野鳥だって使えるし。

93 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 12:52
ゴマ油で充分だろ。
いやさ、それよりも江戸時代の食事にはほとんど油っけが無いらしいじゃないか。
そういう食生活送ってるとこへ、油ギトギトの油麺持ち込んだら
膵臓炎になるんじゃないか?

94 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 12:57
野鳥の肉って焼く・揚げる以外に食べたこと無いけど
けっこう堅く無いか? 
蒸すとガシガシして食べにくいと思うんだが。


95 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 12:59
>>94
そこまでは知らん。食べにくいんなら無理する必要はない。
可能性の一つとして書いただけ。

96 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 13:01
野鳥でも江戸時代だったら鴫とか朱鷺とか鶴とかの肉厚ありそうなのが食えるだろ。

97 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 13:04
>>74 サンガって何?
って、わからなかったのでググってみました。
ttp://www.awa.or.jp/home/kkk/ryori.htm
6月が旬のようですな。
 
でも、魚ハンバーグでも別にいいじゃんって思うんだけど、
そのへんは拘りなんだろうな

98 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 13:06
豆腐ハンバーグも簡単そうでいいな。
って、豆腐百珍あたりに載ってる?

99 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 13:08
カシワも煮込めば柔らかくなる。
野鳥も煮込めばとろんとした柔らかい煮鳥になるだろ。

100 :ぱくぱく名無しさん:04/05/29 21:50
100!

101 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 03:56
豆腐ハンバーグか。
それはできそうだな。
ttp://www.nichibei.jp/recipe/dish/041.html
によれば
材料
豆 腐 1/6 丁
鶏ミンチ 30 g
玉 葱 30 g
生 姜 1 g
ネ ギ 1 g
卵(M) 1/5 ケ
片栗粉 5 g
塩 0.9 g
胡 椒 0.02 g
油 2 g
だそうだから、鶏ミンチと卵、タマネギ、胡椒以外は
簡単に手にはいりそうだ。
(これらのものも、鶏ミンチ以外なら江戸市内にありそうな気がする)
フライパンで焼く という調理方法が使えるかどうかは不明だが
すき や くわ で焼いた経験があるなら、似たようなもので
鉄板焼きはできるんじゃないだろうか。


豆腐100珍は名前あよく聞くが読んだことはない。
探せば似たようなのは載ってるかもしれんね。


102 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 07:50
鍛冶屋や鋳掛屋なんてそれこそ腐るほどいるんだからフライパンは特注で作ってくれると思う。

103 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 08:42
だったらハンバーグみたいな焼き物も大丈夫だろうな。
フライパンが手に入れば、焼き蕎麦 や お好み焼きもできるだろう。
戦後を待たずして浅草にもんじゃ焼きを流行らせることも可能かもしれん。

104 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 08:46
寸胴も大丈夫だな。

105 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 08:52
調理器具はあんまり問題にはならないような気がするね。

106 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 08:54
加熱方法が炭火かかまど(薪)しか無いんじゃないかと思うので
強い火力を必要とする中華料理は無理かもしれん。
コークスは入手可能なんかな?

107 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 09:05
薪と木炭のみだ。ガンガレ

108 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 10:13
焼き鳥屋なんか当たりそうだね。

109 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 10:36
薪用のオーブンなんかは作れそう

110 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 11:04
焼き物の窯を作れるくらいだから大丈夫じゃないかね。

111 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 12:04
焼き物や刀鍛冶なんかは、ふいごを使って火力を上げる。
ふいごさえ誰かが操作してくれれば中華料理も可能じゃないか?
唐人町あたりへ行けば中華料理用のコンロは入手可能のように思う。

112 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 12:07
>>108 焼き鳥やはいけそうな気がするね。
鶏肉が入手困難な場合は、魚介類を串焼きにするという手もあるし。
 
江戸湾で取れたアナゴやはまぐりを串焼きにすれば、そこそこあたるんじゃないかな。

113 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 12:11
串焼きもいいが、串揚げもうまそうだ。

114 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 12:17
江戸時代の天ぷら屋って衣はちょっとちがうけど、今の串揚げ屋と大して変わりないと思うぞ。

115 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 12:41
カステラ用の天火があるぐらいだから
ダッチオーブン様の物は特注で作れると思う。

116 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 12:57
http://www.tofu-ya.com/hyakutin.html
豆腐百珍についてのサイト。けっこう面白い。

117 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 13:59
>>116 乙。
佳品56番の叩き豆腐ってやつは、見た目がハンバーグっぽいですね。
ただ、こちらは揚げてあるんで、豆腐ハンバーグというよりも
豆腐ボールといいた感じですが。


118 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 17:48
調理器具として、当時手に入らないもの・代用のきかないものというと
圧力鍋、フードプロセッサーかな。


119 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 19:09
フードプロセッサーは、
擂鉢があるだろう。

120 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 19:17
七輪って江戸時代からあったの?

121 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 21:34
現代の料理人が江戸時代に飛ばされたら、料理以前に自分の持ってる
科学知識を総動員していろいろ発明しないといけないかもね。

122 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 21:49
手動式でハンドルぐるぐる回すタイプのフードプロセッサーなら
がんばれば作れそうな気がするけど。

123 :ぱくぱく名無しさん:04/05/30 23:44
源内ちゃんに頼めばなんでも作ってくれるよ。

124 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 02:21
養鶏みたいに、安定した供給を確保しないと
焼き鳥は難しそうだ。人工孵化は可能な技術かな?

125 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 07:10
安定した供給が必要な大規模な店舗展開はやめとけ。

126 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 07:14
時代が時代だから、品切れ=お休みで大丈夫な気が。

127 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 09:21
>>111
わざわざ長崎まで行くの?

128 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 14:27
>>127 お取り寄せ

129 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 14:29
>>124 
恒温装置が無いだろう。
温度計さえあるかどうか。
ましてや、サーモスタットみたいなものもありそうに無いから孵卵器は難しいね。
母鶏に抱かせてたんじゃダメなんだろうか。


130 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 14:32
>>121
>1のJINっていうマンガがそのパターンだね。
江戸の職人達に注射針やら点滴の機具やらを作らせてる。
 
料理人たるもの、自分の使ってる機具装置の知識は必要だってことだな。


漏れは電子レンジさえ作れそうに無いけど。

131 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 16:29
トマトはあるんだよな。確か。
パスタが作れるなら、ケッチャップ味のスパゲッティは作れそうだが。
あ、グリーンピースが無いか。
そら豆でも使おうか。
 

132 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 16:33
カルボナーラが好きなんだけどね。
卵は無理したら入手可能かもしれんけど、
生クリームは難しいだろうなぁ。
粉チーズとなるとさらに。
 
青紫蘇てんこもりにしたたらこスパあたりで我慢するか。

133 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 16:37
西洋料理は、胡椒を使えないのが致命的じゃないか?

134 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 18:35
>>133
寛政(18世紀末)には黒辛子なるものがあったらしい。
もちろん輸入品だけど、料理茶屋あたりには、珍しがりの江戸っ子のために置いてある店もあったらしいぞ。
 
ちなみに、和菓子全盛なのもこのころ。
この時代になれば砂糖が国産化され、庶民でも手が届くようになり、砂糖やみりんを多用した煮物が増えてくる。


135 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 18:52
>>132
19世紀に手が届くころには卵は一般的になっている。
鶏肉も手に入らないことも無いが、廃鶏ばかりなので
食するには向いてないかも。
 
牛乳はさらに入手困難で、下田に領事館をかまえたハリスという偉そうな人が
奉行所に「ミルクが飲みたい」とだだをこねるが、「牛乳は子牛に飲ませるものであって、
人が取り上げていいものではない」と諭されたという経緯がある。

牛乳やバターが当たり前のように手に入るようになるには、文久3年に
横浜に搾乳所が開設されるまでまたないといけない。
 


136 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 18:56
ちなみに、ラーメンが一般人でも食べられるようになったのは明治5年ころ。
南京町に華僑が開いた中国料理店によるものだそうだ。

137 :ぱくぱく名無しさん:04/05/31 18:59
で、もし自分が江戸時代にいけたなら、当時流行ってた江戸わずらい
(脚気や夜盲症)をなんとかしたいね。
白米全盛のころに玄米を食べろというのは酷かもしれんが、
スイートポテトを使った和菓子ならビタミンB1も摂ってくれるのではなかろうか。
 
ビタミンAはどうしよう。
うなぎの肝でも串焼きにするかな。

138 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 01:40
上の方にちょっと出てた石川英輔の小説では、江戸時代に飛ばされた主人公は米ぬかから
脚気の薬を作って江戸の上流階級の人たちと懇意になって優雅な生活を送るってのがある。

139 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 06:49
>>132
インチキソーメンカルボナーラを発案したので聞いてくれ


材料
・大蒜、無ければしょうが。
・ごま油
・卵
・素麺
・山椒の粉

道具
・七輪×2
・鍋
・鍬
・お椀
・器

作り方
・卵をトイデ他の器に取っておく
・湯を沸かす
・鍬に油を引き大蒜をゆっくり炒める
・鍬に直接素麺を放り込み、一把に対しお椀一杯分の熱湯を入れる
・卵の器に炒めあがった素麺を放り込む
・山椒を振って出来上がり

素麺の滑りと塩分を使った新発想の料理法です。
これなら江戸時代でも何とかなるかと
唯、味の方は知りません。

勇者よ出でて挑戦せよ。

140 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 06:59
>>139追加
豆乳を入れるといっそう和風

141 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 07:31
超一流のフレンチレストランで働いてますってやつは案外苦戦しそうだな。
牛と豚、牛乳・バター・クリーム使えないんじゃあ・・・
フォンも取れなきゃブイヨンも取れない。
和食や創作料理が強いと思う。

142 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 08:00
無いものは自分で調達するか代用を考えるべし。

っても、蘭学者なんて阿蘭陀式の料理で正月を祝ったりしたらしいし、なんとかなるんじゃねーの?
まぁ、江戸時代のヨーロッパの料理と今の料理とでもまた違いはかなりあるだろうけど。

143 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 08:32
>>139
>・鍬に直接素麺を放り込み、一把に対しお椀一杯分の熱湯を入れる
 
素麺は茹でずに使うのか?
バキバキおれてしまわないんだろうか。

144 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 11:04
>>138
それ読んだ。
米糠から酢でビタミンB1を抽出するやつだよな。
あんな工程で安定したビタミンが採れるのかどうか不明だが
鮮度を重視するのなら、大丈夫なのかもしれない。

いや、安定した収入を得るためには、失活しやすいビタミン剤を
提供する方が、好都合だったのかもしれんが。


145 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 13:21
>>139-140です

>>143
それに関しては放り込んですぐ熱湯だったら問題ないかも。

それよりベーコンを忘れてましたが・・・イカの塩辛なんてどうでしょう?

146 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 16:47
ベーコンは肉があるなら作ればいいから、代用品はいらなくないか?
猪ベーコン・・・ちょっと臭そうだけど。

147 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 17:10
そういえば燻製は作れるな。

148 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 19:34
鹿肉の薫製とかハムとかって美味そうな気がする。

149 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 20:58
ところでお前ら…獣を〆て捌ける?

150 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 21:08
>>146
猪のベーコンは手に入りにくいだけで、
豚ベーコンの何十倍もうまい!
値段も何十倍も高い!!

151 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 21:26
そうなのか。食ってみたいな。

152 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 21:32
このスレで想定されてる江戸時代って文化文政ぐらい?

153 :ぱくぱく名無しさん:04/06/01 21:36
>>149
ジビエに長けてないと難しそうだな。

154 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 01:23
>>149
ttp://syyou.hp.infoseek.co.jp/gomoku/kaitai/kaitai.html
や、ここのTOPから五目の部屋やメニューの部屋に行け。
すげー勉強になるぞ。

155 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 04:10
>>154
見てきた。グロかと思ったけどそんなでも無い。
(いや、自分がスレてしまっただけかも)
 
ここ見てると、大型獣はともかく小型動物はなんとかなりそうだね。
ただ、狩の道具(車?)が当時は無かっただろうから、
それこそ猟師さんとかに頼らざるをえないだろうが。
(だったら、ついでに捌いてもらえるような気もする)

156 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 04:21
>>146
冷蔵庫の無い時代なのだが・・・
江戸市内の気温だと腐ってしまわないんだろうか。


157 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 04:50
>>156
世界で最初に作られたといわれる金華ハムが歴史に登場したのは唐の時代。
当然冷蔵庫の無い時代だった。
金華の詳細はよくわからないが、中国・浙江省の平均気温は15度〜18度で、
海抜800メートルの高原地帯なのだそうだ。

158 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 07:15
獣肉が腐るって言っても、もっと腐りやすそうな生魚だって食ってた訳だし。。。

159 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 08:12
それを誤魔化すために香辛料を使ってたわけで・・・

160 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 08:51
魚の洗いなんて、氷の無い時代は井戸水に頼っていたんだから
疎かに出来ないね。

161 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 09:11
当時の技術と道具でハムが出来るかどうか考えてみる。
 
まず主原料となる「肉」だが、これは猟師さんから手に入れる他は無いだろう。
自分で取りに行くと言っても、サバイバル経験者でもなければ罠の仕込み方や
鉄砲・弓矢の使い方もよくわからないだろうから。
(実際、自分には無理だな。強者がいれば挑戦してみてほしい)
 
捌くのも猟師さんにやってもらい、イノシシか鹿のモモの肉をわけてもらおう。
 
次にこれを塩漬けにするわけだが、塩は割と簡単に手に入りそうだ。
香辛料として胡椒が欲しいとこだけど、生姜・ニンニク・シソあたりで代用しよう。
乾式塩漬として、肉に香辛料を混ぜたものをしっかり塗り混む。
この時血管の中の血を絞り出すのを忘れてはいけない。
ぎゅっぎゅ、ぎゅっぎゅ としごくように血を絞り出し、ゴシゴシ塩を塗り混むわけだ。
 
気温は15度以下が望ましいので、やるなら冬だな。
風通しの良いところで陰干しにしてつるしておく。
3日に一度、塩を替えながら1ケ月つるしておく。
 
10回ほど塩替えがすんだら、今度は塩を払って乾かす。
表面が乾いたら、サラシなどで巻いて寝かす。
 
この状態で生ハムの出来上がりだ。
 
塩分濃度は3%を越える。
かなり塩からいハムになるので、このまま食べるなら薄くそいで少しづつ食べるのが良い。
 
薫製は好みで。
桜材は入手可能だろう。
いぶし釜はいろりでも何でも使えると思う。
 
ボイルするなら、まず塩抜きをしないと辛くてしょうがない。
流水で一晩。水道のない時代だから、小川に放り込むようになるだろう。
カラスや鼠に囓られないように見張ってないといけない。
 
塩抜きが出来たら、沸騰しない程度の釜で3時間くらい茹でる。
鉄串を挿して、出てくる汁が透明になったら出来上がりだ。




162 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 10:37
江戸時代といっても300年ほどあるし。
また、江戸や大阪でも食文化違うし。
年代設定はやっぱ幕末あたりを想定してる?


163 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 11:57
ネタスレだしそんなに厳密には決めてないが。
いちおう元禄くらいの江戸じゃない?

164 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 12:13
>>162 
資料が手に入りやすいのが江戸市内なので江戸で考えてたが、
大阪でもかまわないんじゃないか?
 
ただ、京都あたりは蘭食(らんじき)を厭っていたらしいので
現代の料理が受け入れられるのは江戸か大阪じゃなかろうか。
長崎あたりの方が受け入れられやすいし、調味料他が手に入りやすいとは
思うけど、残念ながら資料が少ない。

時代的には阿蘭陀文化花開く元禄か
いろんなものが手に入りやすい幕末かなぁ。
民衆文化花開く田沼時代が自由度は高いよね。




165 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 17:45
江戸末期にしようよ。
新撰組の頃。
TVでやってる頃の方がイメージしやすいから。

166 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 18:31
文明開化に近いと面白くないだろう。

167 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 21:08
16世紀から17世紀にかけてジャガタライモが来日したらしい。
今で言う馬鈴薯だな。
東北・蝦夷地とかの寒冷地の飢饉よけに栽培されてたらしいから
わりと入手しやすかったのではないかと思う。
 
これでフライドポテトやポテトチップス、じゃがりこなんかを作ったら
人気者になれるかもしれないな。

168 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 21:30
この頃巷にふらいどぽていとなる喰ひ物あり。
じやがらたらいもなる南蛮芋を荏胡麻油にてからりと揚げたものなり。
美味きものなれど油多くして喰うほどに胸が焼け多く喰ふこと能わず。

169 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 21:39
文化文政あたりが無難だと思うぞ。

170 :ぱくぱく名無しさん:04/06/02 21:46
>>169
同意。
元禄頃だと手に入らないものが多すぎるだろうなぁ。
幕末だとちょっと面白みが薄れるかも。食い物に関心持つ人があんまり多そうでもない感じだし。

171 :ぱくぱく名無しさん:04/06/03 04:24
文化文政 西暦1804〜1830年 というと。
 
ちょっともどって、19世紀前半から登場するものといえば
1799  武蔵野国の池上太郎次郎 氷砂糖を売り出す
1800  岡崎銘菓 きさらぎ 誕生
      江戸市内に焼き芋の振り売り現る
      割り箸の誕生
1801  土佐の鰹節が伊豆へ伝わる
1803  京都 鶴屋に柚子餅 生まれる
1804  浅草にどぜう料理(泥鰌汁、泥鰌鍋)あらわる
      品川で海苔の養殖が盛んになる
1806  江戸で茶漬けやが流行ったらしい
1812  大崎、大井の茶園にて煎茶が製造される(薩摩藩邸)
1813  そばを食べると死ぬといううわさが流れ、蕎麦屋が売れ行き不振にあえぐ
1804〜1818 寒天をお菓子の材料に使うようになり、練り羊羹の製造を促す
      うな丼・田舎おこし が誕生したらしい
1818  館林に 麦落雁 誕生する
1819  羽二重だんご 売り出される
1824  栗羊羹 
1830  早寿司(押し寿司)始まる
1832  小山田与清 「鯨肉調味方」を著す
天保の大飢饉の際、揚げに卯の花を詰めた稲荷が登場。
1836  甘藷でんぷんが生まれる(洗濯糊として使用される)
1838  美濃大垣に柿羊羹 誕生
1842  江川太郎左衛門 邸内にてパンを焼く
1830〜1844 小笠原にバナナが伝来する
1845  阿波の国にてわかめの灰干し法誕生す
1846  こんにゃく100珍 刊行
1850  折り詰め弁当が流行る。
      くるみ餅、薄皮饅頭 売り出される


こんな時代でした。
 




172 :ぱくぱく名無しさん:04/06/03 04:26
>>168 
ちょっとワロタ(w。
胸焼けしますか。そうですか。

173 :ぱくぱく名無しさん:04/06/03 05:26
>そばを食べると死ぬといううわさ

やっぱり噂の原因はアレルギーなんだろうか。
この時代に概念としてだけでも知らしめることができれば
それはそれで成功できるのかもしれぬ。

174 :ぱくぱく名無しさん:04/06/03 07:50
寒天が使えるのか。
水ようかんとか作ったらいいかも。

175 :ぱくぱく名無しさん:04/06/03 12:30
大学芋はいつからあるんだろう。

176 :ぱくぱく名無しさん:04/06/03 12:33
>>175
ttp://www.oct.zaq.ne.jp/afabw102/yurai.htm
昭和2年頃。

177 :175:04/06/03 12:37
>>176 ありがと。

178 :ぱくぱく名無しさん:04/06/03 19:56
大学芋もやろうと思えばできないこともないな。
サツマイモも、砂糖も、ゴマも油もあるもんな。

179 :ぱくぱく名無しさん:04/06/03 19:59
ていうか、サツマイモってそんなメジャーな作物だったの?
青木昆陽先生が一生懸命広めたとはいうけど。。。

180 :ぱくぱく名無しさん:04/06/04 08:25
飢饉対策にある程度は栽培されてたらしい。
甘藷でんぷんが洗濯ノリに使えるってことは
米糊よりも安かったってことなんじゃないかな。
ただ、今のサツマイモのような甘い芋では無かったみたいだけど。

181 :ぱくぱく名無しさん:04/06/04 09:29
市場の近くに住めば、毎日上トロ食べ放題だな。
ナガス鯨も思う存分喰ってみたい。


182 :ぱくぱく名無しさん:04/06/04 16:46
さらしクジラを流行らせたい。

183 :ぱくぱく名無しさん:04/06/04 18:31
>>181
江戸時代だと、ナガスクジラよりももっと貴重なセミクジラだと思われ。
ていうか、そんなにしょっちゅう捕れてた訳でもないと思う。

184 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 09:57
マヨネーズ作ったらどうだろうか?
うけると思うけど、斬新すぎるかな?

185 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 10:00
大流行して刺身をマヨネーズで食うのが当たり前になったりしてな(w

186 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 11:29
マヨネーズか。
いいかもいしんない。
泡立て器が無いので、乳化させるのが大変かもしれんけど。

187 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 11:36
>>186
茶筅があるんだから泡立て器だって容易だろう。

188 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 11:54
文政四年創業
きゆぴい本舗

189 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 11:55
お好み焼きとかの方が簡単で斬新では?

190 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 11:59
お好み焼きはあのソースが無いとお好み焼きっぽくならない。
江戸時代で作ること考えたらチヂミみたいなものになるかな。

191 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 13:22
あのソースって当時は作れないんかな

192 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 13:56
マヨネーズは案外、甘味として使われているかも。
それか滋養強壮用とか。

193 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 14:45
>>190
スマン、俺は京都在住だが、お好み焼きを食べる時は酢醤油に七味なんだ。

だから何にも困らない。

194 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 15:33
酢醤油のお好み焼きとは初めて聞いた。
うまそうだな。
今度やってみよう。
 
で、思ったんだが、明石焼きはどうだろう。
昆布出しは元禄のころには下ったてきたらしいから
江戸でもできないことは無いと思うのだが。

195 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 15:40
マヨネーズが江戸時代にあったら・・・
 
マヨラーが増えて日本料理は根底から覆るだろうな。
文明開化のころに西洋料理をありがたかった日本人なんて
存在しなくなるかもしれないし、逆に欧米にマヨ信者を増やす
よい機会になるかも。
 
となると、英国も今頃はマヨラーばっかりに・・・







どっちにしろ英国の料理は(ry



196 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 16:58
しょうゆ味のたこ焼きもおいしいぞ

197 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 17:16
ttp://da.amuse.co.jp/tabemono/special/special2.html
キャベツは明治初頭にならないと手に入らないみたいだけど、
キャベツ無しのお好み焼きってうまいのか?

198 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 17:21
>>197 のリンク先をいろいろ見てたら
釜飯 が 大正生まれになっている。
なんだか以外。
これこそ江戸時代でも可能だったろうに。

吉原で花魁とつつく釜飯の味。
いいだろうなぁ〜。

199 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 17:26
タイヤキが明治42年生まれ。
これも、焼き型さえ作れたら、江戸時代でも可能だよな。
あ、でも大判小判焼きの方がゲンはよさそうだ。

200 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 17:38
200!!

201 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 20:29
>>197
なんか昔そういうスレを見たような記憶はあるんだけど。

202 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 20:41
釜飯は無理な気がする。
使い捨てで大量生産できるような陶器は無かったんじゃないのか?

203 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 20:51
>>202
うどん屋とかで食べさせる釜飯は金属の釜に入ってるよ。
出前方式で回収するかお持ち帰りにせずにお店で食べさせれば
何の問題もない。と思うけど出前だと帰ってこないかもしれないね。
金属製の鍋は当時の庶民には結構貴重品だったと思うし。


204 :ぱくぱく名無しさん:04/06/05 22:03
高級な料理屋だったら釜飯は面白がられて受けるかもしれないね。

205 :ぱくぱく名無しさん:04/06/06 07:40
コーヒーゼリーがほしいとこだけど。
たんぽぽコーヒーと寒天でなんとかならんかな。

206 :ぱくぱく名無しさん:04/06/06 09:16
コーヒーだったらオランダ人に持ってきてもらえばいいじゃないか。

207 :ぱくぱく名無しさん:04/06/06 10:14
>>206
そんな簡単にはいかないでしょ?

208 :ぱくぱく名無しさん:04/06/06 12:46
簡単じゃないだろうけど、手に入らなくもないわな。
えらく高く付きそうだけど。(w

209 :ぱくぱく名無しさん:04/06/06 12:51
カピタンご一行様に会えるのはほんの一握りの人しかいなかったらしいから、
「くれ!」と言って「はいどうぞ」って訳にはいかんでしょ。
何か代用を考えないと。
 
ところで、お好み焼き+酢醤油+七味。
今食べてきた。
なかなかいいもんだ。
店主の薦めてくれた、ねぎ焼き+ポン酢+和からし 
の組み合わせも捨てがたい。
江戸期に流行らせるとするとどっちにするか
迷うところだね。
 


210 :ぱくぱく名無しさん:04/06/06 12:58
ttp://coffee.ajca.or.jp/chisiki/chis52.html
によると、かのシーホルト先生が長寿をもたらす薬として紹介してるんだそうな。
 
安政5年には正式に輸入が開始されるから、その頃になれば
手に入りやすくなるだろうね。

211 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 07:19
海辺で海鮮料理屋が一番材料に困らないかも。
流通面で問題多すぎぽ・・・

212 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 08:30
河川流通があるから、それほどたいへんでもなかったと思うが。
ただ、氷の無い時代にどれほどの鮮度が保たれていたのかは不明。
河岸へ行けばそこそこの魚が手に入ったらしいけどね。
(行商人もいたみたいだし)
 
でも、船持ってて、捕れたての魚をその場で捌いて食べさせてくれる店が
あれば、流行るかもしれんね。
(生魚に対する抵抗とかは無かったのかな?)

213 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 08:45
江戸時代には生魚の流通がある程度発達してたから寿司なんてもんがあった。
もちろん内陸はむりだったっだろうが。
欧米では生を食べるのは野蛮というのはただ単に日本より発達してなかったから。
最近の欧米での寿司ブームは流通が発達して
食べてみたらうまいじゃんみたいなところからきてるらしい。

氷は平安時代からありました。夏にカキ氷食べてたはず。
(運ばせてただけだけど。)

214 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 11:04
みかんやリンゴは当時もあったし、ジュースや
焼酎割りは簡単に出来そうだ。

215 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 11:29
炭酸水って出来るのかな?
密閉できる容器が有れば、酵母発酵で出来なくも無さそうだけど。
素焼きの壺ではガスが抜けるだろうな。

216 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 12:11
牛丼、鰻丼、天丼、カツ丼、親子丼。。。
 
江戸時代はごはんを汚して食べるのは行儀の悪いこととされていたので
丼物はウケ無かったらしい。
 
残念。

217 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 12:18
ttp://www.roy.hi-ho.ne.jp/apple-fujita/sub3.htm
リンゴは明治以降だそうだ。

218 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 12:59
>>215
国内で湧いてれば話が早いんだけどな。

219 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 18:23
国内に炭酸泉もあるし、日本酒作るときにできる。

>>213
江戸時代の寿司は全て塩でしめたり、酢に漬けたりしたもの
(イカ、タコはどうしたかしらん)
生魚の流通は江戸後期でも難しいと思う。やぱ海辺に店がないと
殿様クラスなら別だけど

220 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 18:31
江戸市中でも料理屋で刺身は割と普通に食べられたはずだが。

221 :219:04/06/07 19:15
>>220
そういや初鰹とかあるなと思ってちょっとしらべてみたら
マグロの赤身や鰹の刺身は出てきますね
ただ、鰹にしても、毒があるとかあたるということが言われている
ようで、やはり鮮度には問題があったようです


222 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 19:23
いわゆる「江戸前」は?

223 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 19:28
江戸湾で捕れた魚ならなんでも。
料理方法もなんでも。

224 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 19:41
>>223
いやそうじゃなくて、
江戸市中でなら生魚も賄えたんじゃないの?
って話。

225 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 19:47
今の魚屋の仕出しみたいな感じだったんだろうな。

226 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 19:50
>>195
江戸時代の日本人の味覚は今と違って、まったりこってりはあまり好まれないので
マヨラーはそんなにでないかも。

227 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 19:51
江戸でのマヨネーズの出現が、その後の日本人の味覚を大きく変えたという。。。。

228 :219:04/06/07 19:52
うわああ、資料読み間違えてた

「古くは毒がありと言われていた」 と書かれたのが江戸時代で
江戸時代的には問題なく食われていた模様。スマン

229 :ぱくぱく名無しさん:04/06/07 19:56
河岸に上がった魚をすぐに買い付けてそのままお店に直行してお刺身ならその日のうちに
食べちゃうって感じですかね。


230 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 06:11
良スレ。

231 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 06:27
現代人が江戸時代に行けば冷蔵庫がないので困ると言う発言が多いが、

なら、逆転の発想で、冷蔵庫を作ると言うのはどうだ?

232 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 07:04
その前に安定した電気の供給が要るだろう。
優秀な電気技師が江戸に飛ばされたとして、
何もないところから家電や発電機を作れるもんだろうか?

昔あった氷で冷やす冷蔵庫を作るにしても、
「じゃあその氷はどうやって作るの?」って話にならないか?
氷室じゃ賄い切れないぞ。

233 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 07:07
冷蔵庫が普及したのだってこの50年ぐらいでしょ?
昔の氷使ったやつだってそんなに長い間使われてきたものじゃないし。
絶対必要なものって訳でもないと思うがねぇ。

234 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 08:11
発電器が作れれば電気はなんとかなるんじゃないかと思ったが、
フェライト磁石や超細い針金巻いたコイルの作り方がわからん。
やはり、江戸時代に発電所を作るのは無理かな。
 
エレキテルってのもあるけど、あれは静電気だもんな。

235 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 11:12
いかに保存するかで食文化が発展したんだろ
寿司もほとんどが、一手間加えるってのが江戸前だし
乾物や、佃煮、ひもの、漬物。ほとんどが現役じゃないか。

236 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 11:22
誰か詳しい人いたら教えて欲しいんだけど、洗剤の無かった時代って
油物で汚れた食器はどうやって洗っていたの?

237 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 11:36
そもそも家庭ではあまり食器を洗わなかった、と聞いたが。
布巾で拭いて片付けて終わりだから膳が発達したとか。
(洗ってない他人の食器は誰も使いたくない罠)
なので、料理屋の食器や油モノで汚れた食器は
「拭くだけじゃダメだから水で洗っていた」んじゃ無かろうか?

ま、洗剤が無くとも湯で洗えばかなりの汚れは落ちると思う。

238 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 11:42
>>236
湯で洗っていたらしい。「箱膳」で検索してみ。

239 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 12:01
冷蔵庫作るのに電気は必ずしも必要とは限らない。
コンプレッサーを回すために電気モーターを回してるわけだから、
水車とか他の動力でコンプレッサーを回してやれば、冷却はできるだろ。

240 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 12:03
油系の料理が少なかった時代だからな。
ナチュラリストの集まりとか行くとアクリルたわしで油汚れを落としている。
米糠でも油汚れは落ちるよ。
 
効果は合成洗剤ほどでは無いけどな。

241 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 12:06
江戸初期と末期とあるが、現代語って江戸時代どんだけ通じるのかな?
ほとんど通じないんじゃないの
私だって主語もそれがしとかいうんでしょ
だいあたい当時の字を読んでも読めないし
まず寺子屋から行かないとな

242 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 12:16
>>241
歌舞伎とかで使ってる言葉が江戸時代に使われてた言葉なんだと
なんかの小説で読んだ記憶があるんだけど

243 :そちも悪じゃのう:04/06/08 12:20
>>242
歌舞伎見た事ある?
俺小さい頃1度あるけど何いってるか分からなかったよ
まさかあんな風にはしゃべんないと思うけど
○○やーー ってのは分かったけど  



244 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 12:28
歌舞伎でも、荒事(歌舞伎と聞いて思い浮かべるイメージはこっち)と違って
和事(今で言うメロドラマ)は比較的聞き取れるぞ。

245 :そちも悪じゃのう:04/06/08 12:34
>>244
で江戸時代は前者なの、後者なの?

246 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 12:39
竈でピザ焼く。

247 :お代官さまほどでは:04/06/08 12:41
>>245
武家言葉と庶民の言葉と雅言葉は違うと思う。
庶民の言葉が和事に使われてる言葉なんじゃないかな。
(なんか、高校生が江戸時代に飛ばされるノベライズにそんなことが書いてあったように記憶してるんだけど、
 小説のタイトルが思い出せん)

248 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 12:43
>>246
竃は、くん玉がうまい。

249 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 12:45
>>239
コンプレッサー回しただけでは冷えないよ。
冷媒が無いだろ。

250 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 12:46
>>249
青森県の恐山まで行けばなんとか

251 :そちも悪じゃのう:04/06/08 12:46
>>247
武家がアイヌ語、庶民が津軽弁、雅が京都弁みたいな感じ?
関東人にゃ前述2つは理解不能です。

自分は絶対理解できないと思うんですがね 江戸後期はなんとかって感じ

252 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 12:53
>>250
そっちじゃねーよw

253 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 13:01
山菜など自生してるものだけでも
現代人なら当時の人が驚くような料理が作れると思う。

カレー作るのに必要なスパイスはどのくらいあったのかなぁ?

254 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 15:40
>>253
欲を言えばきりがないんだろうけど、
ターメリックと胡椒、ショウガ、ニンニク、長ネギ、ニンジン、牛肉があれば出来るんじゃないかな。
最初の庶民派カレーのレシピだとかってのを、昔TV(日立がスポンサーのクイズ番組)
でやってたような記憶がある。

255 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 15:52
クミンとコリアンダーシードは最低条件じゃないか?

256 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 16:50
>>253
唐辛子入れないと辛くならないような気がする

257 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 16:57
そんなに辛くしたら、刺激に慣れていない江戸庶民には食べられないんじゃないか?

258 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 16:57
>>255
そうなんだよな。
クミン、コリアンダー、ターメリック、唐辛子
これさえあればなんとかカレーができる。

ターメリックはウコンが沖縄方面にあったな。
唐辛子は秀吉時代にはあったらしいし、
クミンは馬芹で中国から来たのかな???
コリアンダーはコエンドロでポルトガル名?

259 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 17:15
カレーか。
牛肉には慣れてないだろうから、シーフードカレーかな。
貝類は豊富にありそうだ。
白身の魚やエビなんかもいろいろあるだろうな。

260 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 17:17
王道のカレーうどんを忘れちゃいけないだろう。

261 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 17:20
カレーうどんか。
カレー南蛮そばもいいな。
 
そう言えば、おなかすいたな。
今日はカレー南蛮にしよう。


262 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 17:26
スパイスのいくつかは、
漢方薬として輸入されてないもんかね。

263 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 19:12
いろいろ調べてみたけど
コリアンダー、ターメリック、シナモン、胡椒、クローブなどは
あったけど、クミンだけは江戸時代にあったかどうか確認できない
調べている内に見つけたレシピで胡椒飯というのがあった。
ご飯に胡椒とダシ汁をかけるのだって。

264 :ぱくぱく名無しさん:04/06/08 19:17
イノシシのバラ肉でカレー作ったら美味いと思う。

265 :ぱくぱく名無しさん:04/06/09 09:13
>>263
結構いろいろあるもんだな。


266 :ぱくぱく名無しさん:04/06/09 09:13
昔、黒門町に久美ちゃんというかわいい女の子が住んでいて
親の後をよちよちついて行く姿がとてもかわいらしいと
まわりの人たちから、つけられたあだ名が ぴくみん 。


クミンで検索掛けるとピクミン関係がわんさとひっかかるのはたいしたもんだ。
(関係無いのでsage)

267 :ぱくぱく名無しさん:04/06/09 09:14
馬芹は健胃か何かで漢方薬に入ってるような気がするんだけど。
本道の方から手に入れられないのかな?

268 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 03:35
この時代に肉じゃがを持ち込むとして
初めて「肉」を見る庶民の嫌悪感ってどれくらいの
カルチャーショックがあるんだろうね?
 
現代人が韓国の犬料理やオーストラリアの芋虫料理を見るようなもんかな。
 
それとも、スカトロやカニバリズムを見るほどのもんかな

269 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 03:42
初めてコカコーラ飲んだ人は、その色と炭酸のきつさと匂いから
「体に悪そう」と思ったに違いない。



270 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 03:51
>>269
あの時代にコーラは作れないだろ。

271 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 04:04
>>268 
肉を食べる人がいるってことは知識として知ってるだろうから
そういう人に対するイメージをどれくらい持ってるかによると
思う。

272 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 05:04
>>268
日本人は流行に弱いので、「今は肉食の時代」とか煽れば大丈夫
明治に肉食が始まったときも、牛鍋が流行すると、我先に食べた。

ちなみに江戸時代はイノシシとか鹿とか薬食いと言って、滋養強壮の
薬代わりとして肉を食ったので大して抵抗はないと思う。殺生で言え
ば、卵を割るということのタブーの方が強かったもよう


273 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 06:54
>>268
そんなに酷い拒否感も無いと思う。
江戸の繁華街なんかでもイノシシとか食わせる店あったらしいし。

>>272
玉子は肉以上に抵抗感無いと思われ。

274 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 06:59
だし巻きとか、茶碗蒸しだってあるしな。

275 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 08:34
>>272 
そう言えば平成の時代に飲用ブームが起こったっけ。
流行りだと言われれば、それに乗ってしまう国民性なのかも。

276 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 08:47
飲尿?

277 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 09:26
とりあえずビール

話はそれからだ。

278 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 09:47
果実酒は売れそうな気がする。
原料だって、焼酎があるから特別なものは要らないだろうし。

279 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 09:48
そういえば、10年程前 飲尿ブームってあったな。
たしか、テレビで三宅裕二もトライしてた。

ガンが治るとか言ってた。

エロ本でも飲んでるな。

280 :275:04/06/10 12:29
>>276
ごめん。飲尿だった。
(INNYOUで変換かけるよ飲用になってしまう)

281 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 12:32
>>277
ビールはエジプト文明からあるから、作ろうと思えば作れそうな気はする。
ただ、ホップが無いから苦みは足りないだろうな。

282 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 16:37
江戸っ子が流行りに弱いのは、
昔 夏にウナギを食べる習慣が無かったのに
ある時から土用の丑の日にはウナギを食べるようになってしまった。
 
うなぎの旬は冬なのにね。
不思議なもんだ。

283 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 17:41
>>272
玉子を食べると悪いことが起きると記述されているのは日本霊異記。
平安の頃ですね。江戸時代の料理書には多数玉子料理の記述があり
ます
仏教では戒められており、熱心な信徒は忌避したかも


284 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 17:51
江戸時代の大多数の日本人の宗教観は今とそれほど変わらないかも。
イベントや現世利益は大好きだけど、だからって毎日真剣に拝んでる訳ではないって言う感じ。

285 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 17:59
江戸で寿司が流行るまでは全国的に刺身さえ食べられてなく、
当然肉は穢れてるとされていたから料理って難しい。
美味い物作って喜ばれるとは限らない。
Bにはうけるかもしれないが。

286 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 18:18
日本書紀に刺身を食う記述があるそうだが。

287 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 18:59
結局江戸時代の料理でネックになるのは
スパイスや果物、香料に使う洋酒や西洋野菜ってとこか?
現代の和食にあるものは、ほとんどあるんじゃない?
庶民には手が出せないものは多かっただろうけど

288 :ぱくぱく名無しさん:04/06/10 19:06
和食も旬と産地を今以上に考えないと

289 :ぱくぱく名無しさん:04/06/11 09:57
そばを例えにするけど、夜鳴きそばなんかは有名だけど
店舗をかまえた、立ち食いそばなんかはあったのかな?

店舗をかまえて、長時間営業にすれば
それなりに流行ると思うけど。どうでしょう?
ファストフード店てことで

290 :ぱくぱく名無しさん:04/06/11 10:58
>>289
江戸時代のどのへんかにもよるんだけど。
立ち食い蕎麦屋というか、茶店みたいなのはあったみたいだけど。
簡単な団子や饅頭、うどん、そば は食べられたんじゃないかな

291 :ぱくぱく名無しさん:04/06/11 11:43
じゃ、江戸時代にはなかったコロッケ蕎麦を普及させれば良いんだね?

292 :ぱくぱく名無しさん:04/06/11 11:53
いまread.cgiを止めているので上位20番までしか読めません。
専用ブラウザの方はageないように御願いします。

293 :ぱくぱく名無しさん:04/06/11 12:18
>>292
うちはdonutなんだけど。(専用じゃなくてごめん)
壺使わんと読めないのはそのへんが原因か。
とりあえずsageるようにする。ありがと。
 
>>291
コロッケかぁ。
パン粉をどうやって手に入れるかが問題のような気もするな。


294 :292:04/06/11 12:25
>>293

謝々<(_ _)>

295 :ぱくぱく名無しさん:04/06/11 12:42
パンは焼いてる人もいるいたいだから、自分でやけばなんとかなるか。
豆腐ハンバーグかつくね・つみれでハンバーガー作って、余ったパンを
パン粉にすればOKかな。

296 :ぱくぱく名無しさん:04/06/11 13:34
>>241で言葉の問題が出てたけど、
それこそ既出の大江戸神仙伝シリーズでも読んでみては?
一番感心したのが、江戸言葉では「〜です」という言い方が、
下品な言い方ということ。その場合は「〜でございます」と言い、
「〜です」は「〜でげす」とほぼ同じ扱いになるらしい。
一応作者、江戸のことをかなり調べて書いてるらしく、
大江戸えねるぎー事情等、江戸時代生活解説書みたいなのも出してる。
神仙伝シリーズでは食べ物も頻繁に出てくるし、参考になるのではないだろうか。

297 :ぱくぱく名無しさん:04/06/11 18:14
ちょっと江戸時代を持ち上げ過ぎの気もするけど、あの作者の本はよく調べて書いてあるよね。

298 :ぱくぱく名無しさん:04/06/11 23:51
>>297
禿胴。あれは主人公恵まれすぎだから、江戸を大いに満喫できてると思う。
もし違う環境にいたら、あれほど江戸時代讃歌ができたかどうか。
現代との違いや時代劇の嘘なんかがわかって、面白いのは確かですけどね。
食べ物、料理関係だと、あの本にはほぼ出てこないけど、寄生虫や食中毒など、
衛生関連の問題もありそうですね。
あとは卓(テーブル)が無かったというのも料理には影響しそうです。
うかつに小皿料理とかを何点か作っても、「どこに置くんだよ」状態になるだろうし。

料理以外で、まず自分だったら耐えられないだろうと思ったのが、畳にじかに正座がデフォということ。
文化文政時代は、座布団が存在していなかったというのは意外でした。
皆さんは畳にじかに正座ってどのくらい耐えられます? ←スレ違いスマソ

299 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 00:15
そこで、江戸時代にちゃぶ台を流行らせるのですよ。
みんなでテーブルを囲む習慣が出来れば鍋料理だって流行らせることだって出来るし。

お武家はお膳で食べてたのはなんと無く分かるんだけど、一般の町民や農民は
どんな食卓だったんだろ。庶民階級でもみんな自分用のお膳持ってたのかな?

300 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 01:30
>>299
一般の町民や農民として一括りに考えると相当無理があるかな?
町民と農民の暮らしは目茶苦茶違うので、別民族のような生活文化を持ってたと考えた方がいいかも。
江戸自体、他の都市と比べて特異な町だし

関西とかの豪農だったら、お膳にいい陶磁器さえ持ってたかも
貧しい地方の小作人は、土間に欠けた茶わんがあれば、いい方なぐらい
差がある。

ちゃぶ台あったら、どんな食卓になったんだろうね? 鍋は火を使うのが厳しいかも。江戸は火事に敏感だから、鍋はご法度になったりして。

301 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 02:25
こんなのもあったりして。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408862517X/excite-book-22/250-0953127-0260233

302 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 02:47
>>299
確かに料理そのものよりも、ちゃぶ台とかを作って流行らせた方がよさげですね。
神仙伝シリーズは武家ではなく町民の話ですよ。みんなお膳だったみたいです。
あと食関係で意外なのが、酒の銚子ですね。所謂徳利ではなく、
鉄瓶や土瓶みたいなやつだったそうです。お屠蘇飲むときのアレみたいな感じかな。

>>300
シリーズの中で一度主人公は下野の農家に行ってるけど、
江戸との違いは特に明確には書かれていないので、やはりお膳か直置きなのでしょう。
ちなみにそのときのメニューが鮒の煮付け、根菜類、芋、葉菜、山菜の
煮物、おひたし、胡麻和え、味噌和え、漬物となっています。
その地方によってかなり違いはあるのでしょうけど。
あと、田舎のほうなら囲炉裏の存在は外せないと思う。
なんとなく自在鈎に鍋のイメージが強いです。

江戸の鍋なら白魚のちり鍋を食べる場面がありましたよ。
発句の会で白魚漁を題材に屋根船でだったと思います。
当然漁師から買った捕ったばかりの白魚と青菜が材料で、
タレと紅葉おろしで食べてました。うあああ、食いてー。

↑「〜です」だらけ。江戸なら下品な文章ということになるんだろうなぁ

303 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 03:49
江戸時代の庶民の食器かぁ。。。
嫁入り道具で検索かければ出てくるかな?
 
と思って検索かけると意外なものが。
http://www.tcp-ip.or.jp/~no-ri/jherb/ishiusu/ishiusu.htm
石臼が嫁入り道具の中にあったらしい。
 
という事は、窯さえ準備できればチャパティができるな。
一汁一菜や一汁三菜の時代にチャパティ。
いいかもしんない。


(↑です 抜いてみました) 


304 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 04:01
>>298

畳に直に正座。。。
正座どころか、あぐら組んでさえ畳に直に座るのは30分がいいとこでございます。
ましてや、当時の農村では板の間や土間での生活がほとんどらしいから
土間にござ敷いて、そこに正座して、お膳置いて一汁一菜。
もしくは、囲炉裏にかけた鍋から雑炊のようなものをよそって食べる。
 
あちきに江戸時代の田舎暮らしは無理みたいでありんす。
 
やはり、椅子とテーブルは欲しいところ。
 


ところで、なぜ江戸時代にちゃぶ台が無かったんだろう。
http://www.wanogakkou.com/hito/0110/0110_25.html
によると、ちゃぶ台が出現するのは明治後半。
広く一般に浸透するのは大正から昭和にかけてらしい。

部屋が狭かったから、ちゃぶ台は邪魔になったのかな?


305 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 04:03
ためしに>302の「です」を「でげす」に替えてみた。

>確かに料理そのものよりも、ちゃぶ台とかを作って流行らせた方がよさげでげすね。
>神仙伝シリーズは武家ではなく町民の話でげすよ。みんなお膳だったみたいでげす。
>あと食関係で意外なのが、酒の銚子でげすね。所謂徳利ではなく、
>鉄瓶や土瓶みたいなやつだったそうでげす。お屠蘇飲むときのアレみたいな感じかな。

うあああ。江戸の人との会話でうかつに「〜です」を使うとこんな風になるのか・・・

306 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 04:11
>>303-305
あははは、どうやらこのスレは「〜です」を使ってはならぬスレと化したようでござるな。

307 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 04:29
http://www.wanogakkou.com/hito/0110/0110_28.html
を見てると正座という座り方が江戸時代には一般的では
なかったらしい。
それなら、私でも生活できるかも。
 
鍋料理は可能だったのか? という話でございますが
火力はいかがいたしましょう。
横浜に牛鍋が出た頃は、七輪や火鉢に一人鍋を乗せていた
ようでございますが。これで果たして煮込みができるので
しょうか? ちょっと疑問。
どこかの竃で一度煮込んだものを持ってきて、保温するか
弱火でくつくつ煮込む程度の火力しか無いような気もするので
ございます。(当方、七輪を使ったことが無いために炭の火力を
誤解してるのかもしれません)
 
おそらく江戸市中に囲炉裏は無かったのではないかと
思われるのでございますが、ちゃぶ台+カセットコンロの
発明が、鍋料理に発展には不可欠なのでは無かろうかと
思われます。


308 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 04:47
そう言えば、サラダを食べる習慣も明治以降だそうな。
それまでは生野菜を食べる習慣が無かったのだな。
(寄生虫とかの問題があったのかもしれん)
 
大根サラダ+ポン酢 くらいは抵抗無く食べてもらえそうな
気もするのだけど、どんなものだろう。
 
 
あと、箱膳を前提とするとたくさんの小皿料理は不可能な
ような感じなので、ワンプレートメニューになるような気がする。

ライスカレーはいけそうな気もするのだけど、ご飯をよごして
食べることに抵抗あるみたいだからむつかしいかな?
 
焼き飯、チャーハンもそういう意味では流行らせるのは
無理があるかも。
 
でも、田舎のほうでは、ばら寿司やチラシ寿司なんかが
存在したから、田舎料理としてなら可能かもね。


309 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 05:01
鍋料理の火力の問題で思ったのでおじゃるが
当時は暖かいご飯を食べる習慣は無かったのではござらぬか?
 
炊き立てのごはんは、釜からおひつに移されてしまうわけで
夏場ならともかく、普段の季節はそのまま冷めてしまうのでは
ありますまいか。
 
おそらく、箱膳に乗っている料理のうちで温かいものは
お茶と汁ものだけのような気がするのでおじゃるが。
 
とすると、この時代に飛ばされた料理人が考えなければならぬのは
保温ジャーの開発ではなかろうかと考えるのでおじゃる。
 




おじゃる丸の貧乏神がなんだかかわいいのでおじゃる。

310 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 05:42
>>309
インフォシーク大辞林より

ひやめし-ぐい ―ぐひ 4 0 【冷や飯食い】
(1)冷遇されている人。


(2)いそうろう。食客。


(3)〔家督を相続する長男に比較して冷遇されたので〕次男以下の者の俗称。


http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?col=KO&pg=result_k.html&qt=%CE%E4%A4%E4%C8%D3&sm=1&lc=1&lp=0&svp=SEEK&item=MAIN,NODE,332368


この言葉は電子ジャーが出来てから作られた言葉でもあるまい

311 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 06:44
>>305
ちゃぶ台が無いのは、家族で一つの食卓を囲むという風習が無いため
お膳が使われるのも同じ理由。
現代的な家族構成があって、はじめてちゃぶ台が必要になった

>>302
鉄瓶や土瓶みたいなものって「ちろり」のことかな?
後期には徳利もありました。時代によって首の形が違うそう。
また、かならず袴がつきものです。
そこらへんの考証は林美一氏がくわしい

ちなみに、ございますという語尾は江戸城中の言葉から来ていて、
名古屋弁?だそうです。だぎゃーというのは三河弁だそう。

312 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 07:06
なんか目が覚めちゃったので資料をパラパラ見てたら
文机をはけん。これならテーブル代わりになる
また、食事を並べた絵をはけん(歌川国貞「正寫相生源氏」)
大きな丸盆を直に置き、そこに丸い大皿のさしみ?に小皿
6角の鉢に和え物?縁が花びら型?の鉢に香の物?(料理内容は
よくわかんない)
酒は徳利に四角の袴
盆の外に大きな水鉢?を置き、皿が浮いてるが、これは何かわからない

313 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 07:30
卓の類なら、文机なんかはふつうに有っただろうし、
手習い(寺子屋)とかでは当然机は有っただろうね。
ただ、それを食卓に流用はしなかったので御座ろう。
もしかすると、書を記す机で食事など、
もってのほか(行儀悪い?)という考えがあったのかもしれぬ。

みんな「です」使わずに書いてる(^^;

314 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 08:07
>>307
おお、これは面白いページをかたじけない。
ここには鍋料理も出ておりますな。一人用の鍋。
>>302の白魚のちり鍋もやはりそうなのであろうか。
正座は、武家社会である江戸の町で畏まるときのみ?
うーむ、でもはたして女性は……

315 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 08:08
>>313
江戸時代は合理的社会だったんだよ。
食事をする所と、寝る所が一緒

その為には人数分が一緒に食事が出来る食卓など邪魔で邪魔で・・・
旅館で食事した後って表現すれば、ご理解願えるかと。

それと、箱膳は食器の収納場所だったし積み重ねれば、食器棚さえ不用だった。

316 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 08:46
蘭学車の宴会とかだと大きいテーブルを囲んでたりするね。

317 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 08:55
>>315
なるほどね、言われてみれば、そもそも一般家庭にはまず
食器棚なんてのも無さそうだしね。
(料理屋とかはどうなんだろう)
大店とかはともかく、一般人は狭い長屋住まいのイメージだし、
食卓なんかは場所とりになってしまうね。
やはり折り畳んで片付けられるちゃぶ台があると便利かも。

318 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 09:00
一軒家ならともかく、江戸の長屋って一戸一戸にご飯を炊く竃ってあったの?
おかずの煮炊きだと七輪を路地に持ち出してやってた感じだけど。。。

319 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 09:44
>>318
江戸の長屋に竈などはありません
七厘だって長屋全体で3個もあったかどうか
火鉢で湯を沸かす程度がほとんど
もちろん料理はできないので、惣菜を買ってきてたとのこと

320 :318:04/06/12 10:03
>>319
やっぱりそうか。
だから外食産業というかファストフードというかそういうノリのお店がいっぱいできたんだよね。

321 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 13:31
鉄板でなにか焼いたら珍しくてウケるかも。<惣菜
焼肉とまではいかなくても、お好み焼きやクレープみたいなもんなら《かわり饅頭》って感じで受け入れられやすいか。
牛煮込みなぞに比べても衛生面がわかりやすいし。

>>308
確かに寄生虫は問題でしょうね。
(ちょっと時代は下りますが)戦後、GHQが「日本風有機農法」にえらいショックを受けた、って話を聞いたことがあります。
でも薬味はたいてい生ですよね…。

そういや、技術的ではなく食習慣的な嗜好はどうなんでしょうね?
「生野菜は無条件にダメ」とか「冷めたものは嫌う」とか、そういうのはあるんでしょうか?

322 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 13:41
江戸時代で生活するのに寄生虫はどうしようもないんじゃねーかな。
身分の上下に関わり無くほぼみんな飼ってたらしいし。
下肥については、肥料としての役割はもちろんあるけど、都市で糞尿を回収するシステムって
ことのほうが大事なことだと思う。同じ時代のパリとかロンドンなんて糞尿でものすごい
臭いだったらしいし。寄生虫よりもそっちでの衛生面の方が害があると思う。

323 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 18:17
ウィスキーは醸造可能か?
 
麦焼酎はあったらしいから、これをオーク樽に入れて
年数寝かせれば、あるいは ひょっとして・・・

324 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 18:22
>>322
イスラム教圏で豚が厭われるのが
糞尿の処理用に飼われてたかららしいね。
 
道路にぶちまけたゴミや糞尿を餌として飼われてたらしい。
 
江戸時代に糞尿の害があまり聞こえてこないのは
有機農法に活用してたから。
 
農業に利用してなければ、河川にたれ流しになってたおそれもあるから
京都やマヤ文明みたいに数年ごとに遷都をしなければならなかったかも
しれませぬ。

325 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 18:30
>>323
日本で作ったら杉の樽になりそうだな(w
オークって樫だっけ?

326 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 19:11
日本酒の樽って何材だろう?

327 :ぱくぱく名無しさん:04/06/12 22:30
>>323
ふふふ、ウィスキーの誕生に日本酒が一役買ったという話があるん
でございますよ。
コリン・ウィルソンが書いているらしいが、漏れはレモン・ハート
で読みました。

328 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 05:49
>>326
基本的に杉。

>>323
そりゃ、なるさね。
「Virginia Moon」つー、キャンディー瓶に詰めて
「30日未満貯蔵」なんて大書した悪ふざけ“ウィスキー”があるんだが、
あれなんか、もろにトウモロコシ焼酎だし。

329 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 09:48
>>323
ウィスキーのスモーキーな香りはどうする?
泥炭は日本じゃ北海道くらいにしか無いと思うんだけど。
蝦夷地は遠いぞぉ〜

330 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 09:50
>>327
レモンハートか。
最初の頃はよく読んでたけど、ここしばらく読んでないな。
 
でも、ウィスキーってケルト民族が発祥じゃなかったっけ?
 
あの頃に日本酒は完成してたんだろうか。
 
(ちなみに、清酒ができたのは江戸時代らしいが)

331 :330:04/06/13 09:51
追記。
できれば詳細希望>327

332 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 09:54
>>329
江戸時代で正確に現代のウイスキーを再現するのが目的じゃないし。。。。


333 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 10:07
俺が行って困る事は、冷えたビールがない事だ。

334 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 10:41
>>333
今からぬるいビールになれておこう

335 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 10:47
ビールも作ることは出来ても美味いビール作るのは難しい

336 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 10:50
>>335
だが、発泡酒全盛の今の日本じゃなく、本物では?

337 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 10:55
>>329
ニッカウィスキーの竹鶴氏は泥炭を求めて北海道に蒸留所を設けた。
 
が、サントリーウィスキーの鳥井氏は、スモーキーなウィスキーは日本人の
好みに合わないんじゃないかと、あえて泥炭にこだわらず山崎に蒸留所を
作った。

 
江戸時代にウィスキーを流行らせようとするのなら、泥炭にはこだわらなくても
いいんじゃ無いか?

338 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 11:00
最初の頃ののビールはホップを使わず、さまざまな香辛料を混ぜてたらしいが。
江戸市中で作るなら、生姜や山椒、ネギなんかを香り付けにしたらウケるかもしれないね

339 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 11:02
井戸水はだいたい10℃〜15℃くらいだから、
気温30度を超える真夏には、井戸できりっと冷えた
ビールが飲めるんじゃないかな。
(家庭用の冷蔵庫だって、10℃くらいのもんでしょ) 


340 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 11:04
きちんとした作り方してる今の地ビールもあんまり美味しくないのが多いんだよな。

341 :ぱくぱく名無しさん:04/06/13 20:13
>>340さんの一番おいしかったビールって何?
 
ちなみに、自分は工場で飲んだツボルグなんだけど。
日本で飲むと(缶)味が違うんだよね。
 
やっぱりビールに旅をさせてはいけないのかなって思っちゃった。

342 :ぱくぱく名無しさん:04/06/14 06:02
>>331
今手許に本が無くて、いいかげんにしかかけないけど

マルコポーロ経由でイギリスの錬金術師が日本産の酒を手に入れる
黄金の国の酒なら精製したら霊薬ができるかも知れないと思い蒸留。
高濃度アルコールができるも、酒を使い果たす。
で、ビールの蒸留を始めて、以後ウィスキーの誕生に至るという話。
年代的説明があり、面白かった。

343 :ぱくぱく名無しさん:04/06/14 08:15
>>342
マルコポーロの時代というと、どぶろくかな?
蒸留するとうまい米焼酎ができるよね。
 
黄金の国からきた酒(白い)を蒸留すると透明の液体になるから
黄金色のビールを蒸留すると金色の液体が採れると思ったんだろうか。
ウィスキーも蒸留したての頃は透明だってのが面白いとこだけど。

344 :ぱくぱく名無しさん:04/06/14 14:37
黄金水プレーは江戸時代になじむのか?

345 :ぱくぱく名無しさん:04/06/14 15:06
>>339
やっぱり冷蔵庫作ろう。
水力でコンプレッサー回して空気を圧縮、高温になった圧搾空気を
川で冷やして、その後冷蔵庫庫内で高圧エアを放出。
これぐらいなら江戸時代でも作れるだろうし、ビール冷やすぐらいなら十分。

346 :239:04/06/14 16:21
>>339
高温高圧に圧縮された空気も、冷やされれば体積が減って圧力は下がると思う。
 
冷蔵庫の冷媒が庫内を冷やすのは、圧縮掛けて液体になった冷媒が
膨脹時(揮発時)にまわりの熱を吸収するから。
常温で揮発する冷媒が手に入らないことにはどうにもならんと思う。



347 :ぱくぱく名無しさん:04/06/14 16:24
場所にこだわらないなら、富士山の風穴に氷が残ってると思うから
そこにビールおいとけば冷たいビールが飲めるだろ

348 :ぱくぱく名無しさん:04/06/14 20:51
井戸でじゅうぶんだろ。

349 :ぱくぱく名無しさん:04/06/14 20:52
うん。井戸で十分。それが江戸情緒。

350 :ぱくぱく名無しさん:04/06/14 23:34
単純にビール冷やすだけなら気化熱を使う手もある。

351 :ぱくぱく名無しさん:04/06/14 23:35
>>345
コンプレッサーってどうやって作るの?

352 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 00:08
ビール造るのは良いけど、容器はどすーうするの?
きっちり密封できないと気が抜けるんでは?

353 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 00:10
うわ、変なタイプミス
どすーうするの←どうするの

354 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 00:16
陶器の瓶に木の栓でいいのでは?
どうせ保存効かすつもりはないから買ったらその日のうちに飲んじゃう。

355 :352じゃないけど:04/06/15 01:16
↓ この程度のビールなら造れたかもしれんが 
http://www.bier-reise.com/stories/beer/ancient.htm


通常のビールは低温発酵が基本。
http://www.bier-reise.com/stories/beer/
 
冷蔵庫の無い時代だと真冬にしか作れないな。

356 :352じゃないけど:04/06/15 01:17
おっと。
 
>>354
>352の「容器」ってのは醸造過程での容器のことじゃないかと思うんだけど。

これを書き忘れた 



357 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 01:21
知り合いでビール作る奴いるけど、発酵が進んで行くから味がどんどん変わっちゃうんだよな。

358 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 08:14
>>357
火入れをしないと味が変わるのはあたり前

359 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 09:01
ビールでも作り方さえ分かっちゃえば何とかなるだろう
アレンジにかけては世界一の国だぜ。
鉄砲だって平気で作るんだからさっ

360 :345:04/06/15 09:55
>>346

>水力でコンプレッサー回して空気を圧縮、高温になった圧搾空気を
>川で冷やして、その後冷蔵庫庫内で高圧エアを放出。
プロセスを整理すると、
吸気→断熱圧縮→高温高圧エア→冷却→常温高圧エア→排気→断熱膨張→ウマー
ただし、一定の圧力に達するまでは排気しない。

というのをねらったのだけど、だめかなぁ。放出側の弁を工夫すれば
常温高圧エアを作ることができると思うのだけれど。

>>351
井戸のポンプや鉄砲・大砲を作ることができるぐらいの技術水準に
達しているのだから、職人さんに図面渡せば作れそう。

361 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 10:52
>>360
川の近くに作るんだったら難しい技術よりも
川の上に下の空いた保温小屋みたいのを置けばいいだろ。
それで冷蔵庫になるんじゃないか!?

そんな事より、歴史に残るような大衆食を作らないと。

362 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 10:58
>>360
圧縮タンク&弁が大変そうだけど。
できないことは無いのかな?
蒸気エンジンみたいなものをイメージすればいいのだろうか?

363 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 11:25
>>361
そんなのを作ったら、トイレかと思われそうだ(w
 
いや、まぁ冗談はさておき、大衆食ね。
ラーメン、カレーは上の方で出てきてるけど、
なんとかなるんじゃなかろうかと思う。
立ち食い蕎麦や立ち食いうどん なんかは苦労せずとも出来るよね。
牛丼、カツ丼、親子丼といったご飯をよごして食べるものは
それまでの食習慣を否定する物になるらしいので、ある程度の
抵抗はあると思う。
 
ギョーザ、シューマイ なんかは畜肉の壁さえ取り除けば
なんとかなるんじゃなかろうか。
 
お好み焼き、もんじゃ焼きは鉄板を安定して加熱する方法と
キャベツの代替品さえクリアーできれば、どうにかなりそうだ。 

364 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 11:27
>>362
だからさ、川の流れを利用するより
川の水の温度を利用したほうが簡単だろ

ここは冷蔵庫を作るスレか。

365 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 11:53
冷蔵庫に関しては機械工学板とかにでも行ってください。

366 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 13:04
まぁ、いくら妄想膨らませても、江戸時代に飛ばされることはないんだから
あんまり必死になるなYo!

367 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 13:04
どうやら冷蔵庫を作ることができそうなので、夏に氷を作れそう。
となるとかき氷やアイスキャンディーやアイスクリームも大丈夫。
三十一氷菓をチェーン展開したら、水ようかんはどうなるのだろうか。

368 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 13:25
鉄板は、単純に炭火でOKだろう。

369 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 13:32
江戸時代に冷蔵庫・冷凍庫を作ることができれば食材選択の幅が
広がるので、確認しておいてもいいような気もします。

というわけで、空気冷媒についての資料です。
ttp://www.kajima.co.jp/news/press/199809/8a1to-j.htm#2
これによれば2気圧程度まで空気を圧縮できれば、-30度程度を得ることが
できるそうなので、氷ぐらい楽勝。

キンキンに冷やした冷酒とスズキの洗いは江戸っ子にうけるかな?

370 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 13:57
江戸時代に冷蔵庫・冷凍庫が登場したら、それだけで世界のメニュー展開が変わってきそうだ。
生魚をタブー視してた食文化も食中毒のおそれが減れば、食べてもいいかと思うだろう。
日本の山里あたりでも活魚を工夫した料理が登場しそうだ。
 
ところで、江戸時代の庶民が何を食べてたのか、何をごちそうだと思ってたのか
気になってちょっと調べてみた。
 
http://www.asahi-net.or.jp/~UK5T-SHR/
には落語に登場する食べものが一部紹介されてるんだけど
サツマイモが一般的になってるのが面白いところ。
(ちなみに卵焼きが庶民のごちそうだったことから、
 かなり高価ではあるけども、手に入らない訳でも無かった
 というレベルの食材だと思われる。
 てことでマヨラーは庶民レベルでは誕生しなかっただろうな)


371 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 14:36
鉄道引いて冷蔵車走らせれば、外房や木更津とか沼津から鮮魚が大量に運びこめますね。

372 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 16:36
日本初の鉄道開通は1872年。新橋〜横浜間。
蒸気機関の発明と言われてる年から100年程たったころ。 
不可能では無かろうが、江戸時代に鉄道が開通してたら、
えらい騒ぎになるだろうな。


373 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 16:37
>>370
たぶんマヨネーズそのものが
一品料理になりそうな予感。

小鉢に、とぺ♪と盛られて、
てっぺんに木の芽がちょんと飾られてるの。

374 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 17:12
油があるわけだから、ヒコイワシ使ってアンチョビは作れるな。

375 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 22:22
シーチキンを作るのだ。
あれに勝るものは無い。
しいて言えばシーモンキーくらいなもん。

376 :ぱくぱく名無しさん:04/06/15 22:35
シーチキンってどうやって作るんだ?
マグロを茹でてほぐして油に浸けるの?

377 :ぱくぱく名無しさん:04/06/16 09:11
>>376
マグロを蒸して、野菜スープ、ローリエ、塩胡椒、サラダ油で漬け込む。
好みによって身をほぐす。
 
でも、この時代にはごま油くらいしか無いんじゃないかな。
かなりごってりしたシーチキンになりそうだ。


>>375
シーモンキーは食べられない

378 :ぱくぱく名無しさん:04/06/16 13:52
>>377
灯火用の菜種油が広く庶民にも使われるようになっていたので、
今風のシーチキンも作れそう。

379 :ぱくぱく名無しさん:04/06/16 17:35
>>378
シーチキンとマヨネーズが製造可能なら
かなりメニューに幅がでるね

380 :ぱくぱく名無しさん:04/06/16 18:15
>>379
パンも焼いて、ツナサンドの出来上がり〜

381 :ぱくぱく名無しさん:04/06/17 08:09
チーズをなんとかすればツナピザも出来るな。
牛乳をなんとかして入手しなければ

382 :ぱくぱく名無しさん:04/06/17 09:35
豆腐を腐らせればどうだ?

383 :ぱくぱく名無しさん:04/06/17 10:05
臭豆腐や腐乳、豆腐餻のことか?
別物だろう。

384 :ぱくぱく名無しさん:04/06/17 11:23
平安時代から蘇があったんだから、
チーズは高価かもしれないけど大丈夫じゃない?
ttp://www.geocities.co.jp/Foodpia/7695/omeza/asuka.htm
・・とおもったけど、ピザには使えなさそうだな。
酢を加えてカッテージ程度が限度か。
作れなくは無いと思うが

385 :ぱくぱく名無しさん:04/06/17 12:22
納豆スパでも作るかな。

386 :ぱくぱく名無しさん:04/06/17 12:26
江戸には腐乳に優るとも劣らない
ちりとてちん
という逸品があったらしい

387 :ぱくぱく名無しさん:04/06/17 12:39
小麦粉あるならホワイトシチューやらビーフシチューも作れるな。

388 :ぱくぱく名無しさん:04/06/17 14:14
乳酸菌なんてどこにでもいるから、ひたすらチーズを作る乳酸菌を
探すというのはどう?

389 :ぱくぱく名無しさん:04/06/17 14:36
水戸黄門ラーメンは・・・



マズイ

390 :ぱくぱく名無しさん:04/06/17 14:39
チーズは牛の胃から取る酵素が必要じゃなかった?

391 :ぱくぱく名無しさん:04/06/17 17:41
ちりとてちん
素人にはオススメできない、危険な逸品ですな

392 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 08:11
>390
チーズの種類によりますな。赤ん坊の第3胃だか第4胃だかを放りこんどくとできる、なんてチーズもあるみたいで。

牛の食用はどこまでタブーなんでしょうね?
醍醐は平安時代の貴族食なわけで、江戸期に牛乳(ないしその加工品)って利用されてたのかな?

393 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 08:56
>>388
試作品食べる係にはなりたくないね

394 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 12:49
素人がチーズを作るのはレンネットという
胃袋から抽出した酵素を使うのが簡単だと
聞いたことがある。
 
辻斬りの被害者を見つけたら、新鮮なうちに胃袋を取り出し・・・・
(グロになるからやめとこう)


羊の胃袋に生乳入れてしばらく置いておくと固まってチーズになるというのも
何かの番組で見たことあるんだけどね。

395 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 12:50
それよりも牛乳の入手の方が大変だと思う。
人乳では蛋白量が足りないかもしれんが
何か代用になるものは無いだろうか

396 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 16:16
牛の乳って聞くと加工品でも気味悪がって誰も手を付けないような気がする。。。

397 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 17:37
牛乳が手に入るんなら、氷室かなんかから夏に氷持ってきてアイスクリームも
作れそうだな。

398 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 18:20
そういえば砂糖が希少ならカキ氷には何ぶっかけてたんだろう?

399 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 18:23
かき氷自体が珍しい食べ物なんだから砂糖ぐらい使ってもバチ当たらないだろ。

400 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 19:46
>>398
アジサイの一種で甘蔓というのがあったらしい。
枕草子にも登場してる。

>>397
牛乳が分けてもらえそうに無いんだけど。
上の方でハリス船長がだだこねたけどダメだったっていう逸話があるよ。

401 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 19:49
>>400
アジサイの一種というのは甘茶のことだな。
花祭りで仏道に掛けるやつ。

402 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 19:50
タイプミス。仏道じゃなくて仏像だ。

403 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 19:51
出島の中で牛飼って牛乳飲んでたって聞いたことある

404 :ぱくぱく名無しさん:04/06/18 21:13
>394

仔牛の胃袋と書いてなかった?



405 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 08:04
>>404
テレビの実験番組でやってた。
あの時は羊の胃袋を使ってたと思うけど
子牛の胃でもできるんじゃないかな

406 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 11:36
チーズに使うレンネットって仔牛の胃袋の酵素だけじゃなくて
植物性のもあるらしいよ。
ベジタリアン用のチーズに使われていると聞いた。
朝鮮アザミ由来だって。日本には自生してるんでしょうか。

407 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 12:05
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88
によると、カビから採れるらしい。
 
朝鮮アザミはいつ頃からあるんだろうな。


408 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 12:10
原料は分かっても実際に作れる技術があるかどうかは別問題。

409 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 12:14
特に衛生管理がな。
それこそ、保存食と呼ばれるもの以外は
常時キープはできないだろう。

410 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 12:16
ハナシの腰を折って恐縮だが実際そんな事になったら
100円ライターとか時の将軍みせて取り入り家臣にしてもらう。

411 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 12:18
>>408
なぜ、ちょこちょこスレをあげるんだ。雑談はしたでやれよ

412 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 13:05
>>411
専用ブラウザを入れよう。

413 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 13:13
>>412
こそこそ、上げる理由を聞きたい。目立ちたいのか?

414 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 13:26
>>413
専用ブラウザを使ってたら、上がってても目立たない。何を気にする?
あと、これ以上はスレ違いだから、こっちで待ってるよ。
もちろんスレ違い板違いに敏感な君なら解ってくれるよね?
http://food5.2ch.net/test/read.cgi/cook/1081692510/

415 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 13:31
>>414
上げた以上自業自得だからつべこべいうな。
このスレをあげたときに質問スレが落ちたから注意したんだよ。
自分勝手な解釈はウンザリ

416 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 13:41
もうひとつ、スレとしては面白いし勉強にもなるんだけど、上げてるお前だけレベルが低いんだよ。

417 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 13:50
>>409
まあ、生ものは旬に限定すればいいんじゃない?
当時の消費者はそれが常識なんだし。

>>416
そのレスもレベルを下げてるよ。

418 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 13:58
>>417
ばかだな。俺はROMってるだけでレベルは関係ない。スレはさげているけど。

419 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 14:17
>>409
衛生観念こそ、今の料理人が江戸時代に持ち込める最大の武器だと思う。
焼酎による消毒、完全加熱による滅菌。
缶詰は無理だとしても、瓶詰めくらいは作れるだろう。

420 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 15:51
>>419
それは料理人よりも医者に徹底させてやってくれ。

421 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 16:34
台風がくるんだ。
江戸庶民に2ch文化を伝承して
土用の丑の日にはうなぎを
台風がやってきたらコロケを食べるような
習慣をつけさせたら面白いのに

422 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 16:42
なんか君らの場合「料理人が」ってより「食品メーカー社員が」って感じだな。
食生活が(ry

423 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 16:43
>>415
「質問スレが落ちた」というのは上位20位から落ちたということか?
 
よくあるdat落ちしたというのとは違うよな

424 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 18:18
食品メーカー社員が江戸時代に行ったら?
 

製造機械無しでどこまでのものが作れるだろう?



425 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 18:31
>>424
温度計やら秤やらストップウォッチやら金属探知機やらが無いから、
ろくなものは作れんだろ。
 
特に秤が無いのは致命傷だな。

426 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 18:39
一人で江戸時代に飛ばされた食品会社社員だったら、その時代に無い料理を開発するよりも
現代の組織論や会社の運営法を持ち込んだ工場か店舗を作った方がいいような気がする。

427 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 18:39
天秤は?

あと、工業的生産が不可能だという前提の話なんだから、
金属探知機云々は関係ないと思う。

428 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 18:56
>>426
OK。その方向で考えてみよう。
 
主人公は雪印食品のリストラされたさえない中年男だと仮定する。
あるとき、身体になんともいえない妙な感覚が襲ってきて、周りの景色が
二重に見え出した。
いったい何が見えているんだろうか?
と、その幻に意識を集中させたとき・・・
 
江戸時代の日本橋のたもとにいた。


まわりは、まるでできの悪い時代劇のセットのようだ。
やせて小柄でさえない表情をした江戸人たちがせかせかと歩き回っている。

(続く)

429 :424:04/06/19 18:58
>>427
まぁ、あれだ、金属探知機はいわゆる洒落だ。
 
天秤でも量れるかもしれんが、、、
なんだか不便じゃないか?


430 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 19:05
>>428
やっぱり売れっ子辰巳芸者と一緒に暮らすんですか?

431 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 19:05
sageてもレベルが低いのは書かない方がいいな。
age荒らしはおまえがやっているんだろ。
行を空けるのは頭も空いているせいか?

432 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 19:09
>>431
今、一番スレを荒らしてるのはおまいさんかと。

433 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 20:19
いいスレだったのに
荒れちゃったね

434 :ぱくぱく名無しさん:04/06/19 20:26
変なのは1人だけだ。
各自透明あぼーんすれば何ら問題なしよ。

435 :428:04/06/20 01:36
>>431
正直すまんかった。

以後はおまぃさんが責任持ってこのスレ盛り立てていってくれ。
さぞやレベルの高いレスがつくことだろう

436 :ぱくぱく名無しさん:04/06/20 09:33
>>433
ああはいはい、荒れちゃったね

437 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 05:06
JINは好きだがでも、あぁ漫画だしなってな部分もある。
もしも俺が江戸時代に飛ばされたらば、飢饉で餓えている子供に
現代の知識やたまたま持っていた器具を以て、何か食べさせてやりたい。

そして、食べられる動植物や、食料を食べられる様加工する方法を知っている限りでも
各地の農民に教えて知識の代わりに飯をもらい、食い繋いで行くだろう。
餓えている子供を死なせたくは無いし、何より俺も死にたくない。
多分そうしていく中で二三年後ぐらいにどっかから、
例えば地域の有力者あたりから声をかけられるだろう。
正念場はそこから始まるだろうな。

438 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 13:05
>>438
日本原産の動植物ならば、江戸時代ならば食える・食えないリストは
既に完成していると思う。(ほやまで食べてるしね。)

飢餓対策に即効性(といっても5-6年位は必要)のありそうな知識は、
・化学(肥料を作る)
・熱機関(農作業の機械化)
・コークスを用いた近代的な製鉄法(動力機械の材料の量産)
ぐらいかな。

書いてて思ったが、産業革命じゃん・・・

439 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 15:05
どんどん料理人が出る幕じゃなくなっていくなw

440 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 16:48
結局、料理人であろうと無かろうと、『現代の進んだ知識』を利用して江戸を
支配したいってだけなんだよ。

441 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 16:55
>>440はこのスレを偶然見付けて怒り心頭の将軍様

442 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 16:59
未来人の江戸での専横、断じて許さぬ!

443 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 16:59
知恵と環境の問題だからそう簡単に行かないだろう。

その環境にはその環境で育み役に立つ知恵と言うものがある筈だから

444 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 17:03
味の素と本出汁がなきゃ料理ができん!byみちば

445 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 17:29
本気汁はなくてもかまわんと思うが。
 
今日、ピラフを作っててふと思った。
サフランライスってこの時代まだ無いよな。
山吹色のご飯ができれば、赤飯よりも縁起がよさそうで、
どんどん売れるんじゃないかと思ったんだけど

446 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 17:34
>>442
幕末なんとかっていうノベルズがあるんだが。
これによると、未来人が歴史を変えると、その勢いに乗ってどんどん
歴史が変わっていくらしい。
 
>>438
知識はあっても、実際に何もないとこへ行ってどれだけのものが作れるだろう?
ちなみに、自分はコークスは知ってても、それを作る方法は知らない。
ましてや、鉄鉱石をどうやって探してどうやって製鉄するかってのも中学レベルの
マンガ程度の知識しか無い。
 皆は凄いな。

447 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 17:35
紅花が有る。

448 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 17:40
しかし紅花飯など聞いたことが無い

と書こうと思ったら、薬膳であるらしい。
旨いのかね? これ。

449 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 17:50
>>438のいう化学肥料にしろ熱機関にしろコークスにしろ、その知識で仮に江戸時代に
作ることができたとしても、社会を変えるのが目的ならには大量に生産されて多くの人に
行き渡らなきゃ、何の役にもたたないと思うんだな。
そのための準備段階で幕府や藩の協力が得られたとしてもインフラを整えたり生産のための
資金や多くの協力者を集めたりする大事業になるはず。
未来の知識だけじゃ簡単には変わらないと思う。


450 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 19:33
>>449
ネタにマジレス…
カコ(・A・)イクナイ!!

451 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 19:45
>>445
あるよ。
しかも赤飯の代用だ。おいしそうだけどね。

ttp://www.yomiuri.co.jp/tabi/gourmet/fu0306.htm

452 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 19:49
>>451
要は貧乏飯だな・・・

453 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 20:08
>>450
あり得ない話してんだから、マジにやんなきゃつまんねーだろ

454 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 20:10
そうだそうだ。
無粋な人ってやぁね。

455 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 20:49
>>450

>>1を嫁

456 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 20:54
>>451
へぇ〜。あるんだ。クチナシかぁ。いい色だね。
越前屋さんあたりに「やまぶき色の飯です」とか言いながら
渡したら絶対誤解しそうだな

457 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 21:41
黄色いご飯だと高粱飯のようだ。

この頃は銀シャリが一番と言う風潮が...

458 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 21:44
流行ものの好きな江戸っ子相手だったら、「お祭りの時には黄色いご飯」とかいう
キャンペーンをやれば案外広まるかもよ(w

459 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 21:47
で、>>456じゃないが「山吹飯」みたいな景気のいい名前を付けるわけだ。

460 :ぱくぱく名無しさん:04/06/22 21:52
江戸っ子は普段から銀を食ってんだが、祭りの時はパーッと金を食うんだぜぇ

461 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 02:12
まず菜園からだろうな、最も居を構えてからだが…

462 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 04:04
>>446が言ってるのはSFではお馴染みのタイムパラドックスがらみの話か?
よく聞くのは親殺しのパラドックスだったかな。
自分が生まれる前の時代に行き、父親を殺す。→つまり自分は生まれない。
→だから父親は殺されない→すると自分が生まれる→父親殺す……

父親じゃなくても、江戸時代に行って先祖の一人でもなにかしでかすと
(このスレ的には不慣れな材料や調理器具で食中毒かなんかでぬっころすとか)
はたしてどうなるのだろう。江戸時代のご先祖様なんてわかんないもんな〜。
だいたい、自分の先祖って何人いるんだろう。世代遡るごとに倍々に増えていくはずだし。

とか考えると、江戸でうかつなことはできなくなりそう。

463 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 07:57
>>449
江戸中期末期の各藩は財政逼迫して半死半生じゃないかと思うのだが。
そんなとこへ得体の知れない奴が乗り込んで広げる大風呂敷に
どこまで乗ってくれるのか。
 一大事業を起こそうとすると、膨大な初期投資が必要な気が
するんだけど、ふらっと江戸に現れた料理人にどこまでの事が
出来るのかは謎。
JINのように、ある程度の教養のある人の前で奇跡でも
起こして見せないとダメだろうな。


464 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 08:51
料理人が起こせる奇跡をかんがえてみた。
使えるもの?・・・包丁とか鍋とか。オーブンなどは無い。ガスも無い。
材料は?・・・当時のもので、知らないものイパーイ。


奇跡なんて起こせないよ。orz

465 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 08:56
歴史を変える?
タイムパラドックスという程の物でも無いと思うんだけど
もし江戸時代に参堂一之助という人がいて、彼が薄くのばした
ご飯生地にいろいろおかずを挟んで、簡単に手でつまんで食べれる
ものを発明したとする。
これがカピタン一行の目にとまり、18世紀の英国に流れたとしたら
トランプに興じるどっかの貴族が、あの有名な食べ物を発明することも
なかっただろう。


466 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 09:54
>>463
そこで製氷機作って真夏にかき氷。これでつかみはOK。
次に化学肥料・動力織機(水力使用)。藩の財政建て直し。
さらに蒸気機関・製鉄。

食材調達のために産業革命を起こす料理人。漢だ。
でも江戸時代に行く前にどれだけ勉強すればいいんだ?(w

467 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 12:14
>>466 
料理人が江戸へ行くよりも機械職人が行く方がおもしろそうだ(w

468 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 12:26
>>466
蒸気機関と製鉄まで行けば、世界の海は料理人の海。
江戸時代ならこんなやつ↓はまだ絶滅していない。
ttp://big_game.at.infoseek.co.jp/moa/moa.html

うまいかな。とりあえずリクエストしておく。

469 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 12:46
料理人が起こせる奇跡か。
アレルギー対策とかかな。
でも、これだと料理人よりも医者の世界だよな。
生卵を電子レンジに入れて持っていけば
卵バクダンくらいは作れるかも。
でも、これも料理人というよりは手品師の世界だよね。

470 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 12:48
>卵爆弾

綱吉公の時代なら、即刻打ち首だなw

471 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 12:58
>>468
ドードー鳥もモアも食用として滅んだんだよな。
食べれば旨いのかもしれん。

472 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 12:59
>468
   。 。
  / /  ポーン!
( Д )
でけぇ・・・ ロースト・モア食べてみたい。

言われてみれば、江戸時代なら既に絶滅した動物がまだいるなぁ。
トキの香草焼きとかオオカミの躍り食いとか、いろいろ新レシピの開発もできそう。

473 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 16:56
鯨が豊富に捕れただろうから
鯨ベーコンとか作れるかな。
 
料理人の奇跡か。
MSGを持ち込めれば多少は・・・

474 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 19:02
トキは普通に食ってたらしいね。
鯨は、海には一杯いても捕るの大変だろ。。。。
セミクジラ食ってみたい。

475 :ぱくぱく名無しさん:04/06/23 19:39
>>472
>オオカミの躍り食いとか
ウイリーでも無理

476 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 07:56
>>474
太平洋沿岸のいくつかの藩では手銛漁で捕鯨が行われてたようだから
鯨肉自身は手に入ると思う。
(これも、銛銃や銛砲を持ち込めれば大量に乱獲できるかもしれんが、
 そんな事をすると後世の歴史に影響が出るだろうな)

477 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 12:17
大銛砲が一般捕鯨船に常備されてたら、黒船来航のシナリオが変わってたかも。
「雲霞のごとく群がる小舟に針山にされる黒船、ついに撃沈される」
ワシントンポストのトップ面はいただきだな。 


478 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 13:05
それだけはやめようよ。
日本の近代史=植民地の歴史
になっちゃうよ〜

479 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 19:46
いや、わからんぞ。
捕鯨砲ってのは大砲のバリエーションだから、そんなものを自在に使ってたら、
アームストロング砲にも対抗できるかもしれん。

480 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 20:53
>>462
逆も言えるよね。
本来食中毒とかで死ぬべき人が生き残って
それが自分のご先祖様と結婚する。
と、するとそこで夫婦の組み合わせが変わるわけだから
今の自分はいないわけだ。
 
そうすると、死ぬべき人だった人は当然死ぬわけで
自分は生まれてくる。
 
とすると、死ぬべき人は実は死なないで・・・

時間を遡る系のSFは、「過去は変えられない」という大前提の下でないと
話が進まないよな。

481 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 20:58
ペットボトルロケットの代わりに炭酸酒瓶ロケット作って
黒船を撃退するのじゃ

482 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 21:03
>>465
おにぎりで十分だと思う

483 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 21:05
とりあえず、タイムパラドクスを出しちゃうと料理人がどうこう以前のもんだいになるから、
この世界は平行世界で無数の分岐で新しい世界が作られていくってことにしてはどうでしょう?

484 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 21:49
そこまでやるなら核兵器をつくろうよ。
アメリカもヨーロッパも全部植民地。

485 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 21:51
江戸時代にウランの精製するのは冷蔵庫作るより難しいと思うぞ。

486 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 21:52
そういえば昔よく、日本列島が丸ごと中世時代にタイムスリップしたらどうなるかとか
妄想したことがあった。
欧州人のアメリカ・アフリカ侵略を止めたりするんだろうか、とか。

487 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 21:57
豊田有恒の小説で列島ごとタイムスリップする話あったなぁ。
江戸時代じゃなかったけど。

でも、もし今の日本がタイムスリップしたら、景気回復を合い言葉にガンガン海外派兵して
安易に植民地支配やりそうだなぁ。イギリスとか追っ払ってね。

488 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 22:02
白人の12−3歳の小娘を奴隷として大量に輸入したら儲かるだろうな。

489 :ぱくぱく名無しさん:04/06/24 23:29
>486

今の食料自給率と石油への依存度を考えると悲惨な未来しか...


490 :ぱくぱく名無しさん:04/06/25 00:03
真っ先に石油確保はしそうだな。

491 :ぱくぱく名無しさん:04/06/25 02:46
>>488 
なぜ12−3歳?(w
 
>>486 
現在の日本の石油備蓄量は2〜3日分しか無いらしい。
日本列島が石炭時代にタイムスリップすると、中東まで派兵して
油田を試掘して石油精製プラントを建築する前に資源が枯渇
してしまいそうだ。もちろん、輸入食料もとまるわけだから
スーパーに並んでる豊富な物資も姿を消すだろうな。

492 :ぱくぱく名無しさん:04/06/25 02:59
>>486
21世紀の日本列島が19世紀へタイムスリップしたとする。
 
21世紀の日本列島があった場所には19世紀の日本が現れるのか?
それとも23世紀の日本列島が現れるのか。
どっちなんだろう。 
それと、日本列島の範囲は?
島々はどのへんまで含まれるんだろ?

493 :ぱくぱく名無しさん:04/06/25 04:01
>>491
石油備蓄が2〜3日分って・・・
日本は少なくとも半年分は国、民間で備蓄しているよ。

ttp://www.nikkei4946.com/today/0306/01.html

494 :ぱくぱく名無しさん:04/06/25 04:04
一億何千万人もタイムスリップしてもつまらん。
自分だけでタイムスリップして皇帝か将軍になる。

495 :ぱくぱく名無しさん:04/06/25 04:34
タイムスリップということなら、このスレは上のほうに出ていた大江戸神仙伝シリーズに
近いのりがあるけど、昔読んだSFで未来人が過去(確か1990年代)の名古屋に飛ばされるやつがあった。
その頃の名古屋は排他都市状態で鎖国しており、名古屋弁をしゃべれないやつは……
という内容。主人公は親切な人に匿われ、名古屋弁を習得しようとする。
大根→でゃあこん
歪曲→わ、わや、わ……
俺も一頃名古屋に住んでたけど、歪曲はわからん。
名古屋弁しか使えないなら、現代の名古屋より江戸の方がまともに会話が通じそうに思える。
名古屋の人スマソ。

496 :ぱくぱく名無しさん:04/06/25 08:06
>>493
半年分もあるのか。
わゃ書いて失礼しました。
何かの特報番組で2〜3日分しか無いと言ってたように思ったんだけど、聞き違いだったかな。

>>494
たとえば、21世紀の今、23世紀の人間がぱっと現れて
「自分は23世紀の人間だ」とか言い出したら、信用できる?
 
21世紀の人間が19世紀に行った時もそうだよな。
どうやって信用して貰うか。それが問題だと思う。



497 :ぱくぱく名無しさん:04/06/25 14:37
もはや料理人は蚊帳の外(w
まぁ、自由に食材手に入れようと思ったら、産業革命から始めないと
いけないから仕方ないか。

>>494,496
1人の未来人の及ぼす影響は、歴史を大きく変えるほどではないと思う。
上の方でも出てきたけど、せいぜいあの時代に冷蔵庫が出現する程度かと。

というわけで、
 ・海上自衛隊の戦闘艦艇&補給艦各1隻(ヘリコプターもね!)
 ・陸上自衛隊1000人+装備
 ・総合大学の図書館
 ・理系の研究者・技術者1万人
 ・社会科学系の研究者・官僚5千人(マル経はイラネ)
 ・元気で勤勉な若人10万人
これだけのリソースを17世紀初頭に投入すれば、未来人であることの
証明はもちろん、21世紀の科学技術、法律・行政組織、安全保障のノウハウを
他の地域より400年早く普及させることができると思う。世界史が変わるよ。

ちなみに海上自衛隊を1番目に持ってきた理由は、船に料理人が乗っているから。
一応スレタイからはずれないよう、努力してみました。

498 :ぱくぱく名無しさん:04/06/25 18:12
>>497
一人の料理人ができることと言えば、
「予言」
かな。歴史の教科書を憶えておけば
「何年頃にはこんな事が起こる!」
と大予言することが出来る。
(料理人に限らないけど)

499 :ぱくぱく名無しさん:04/06/25 18:15
>>498
人的なイベントは駄目だな。
発言が元で流れが狂うから。

500 :ぱくぱく名無しさん:04/06/25 18:45
⊂j≡j≡j≡j≡j≡j⊃

501 :ぱくぱく名無しさん:04/06/25 20:59
まぁ、一人のそこそこ一人前の料理人が、
文化文政の江戸にタイムワープしちゃいました。

その料理人のキャラクタライズから始めない?

502 :ぱくぱく名無しさん:04/06/26 01:27
名前は速見洋介ですか?

503 :ぱくぱく名無しさん:04/06/26 05:52
料理人に姓が有っちゃまずいだろ。

504 :ぱくぱく名無しさん:04/06/26 12:19
んじゃぁ名前はコロ助で。
しゃべり言葉には「〜ナリ」をつけるナリ。

505 :ぱくぱく名無しさん:04/06/26 12:41
>>504
コロ助だとコロッケばっかり作ってそうだな。
キテレツ斉様が住んでたのがこの頃だっけ?
 
普通に味平とか将太とかマオでいいような気もするが。

506 :ぱくぱく名無しさん:04/06/26 13:17
昴・・って。言葉通じないじゃん。
というわけで四郎を推す

507 :ぱくぱく名無しさん:04/06/26 15:16
最新技法を見せつけようとしてエスプーマとかやって嫌われる。

あ、抹茶があるか。

508 :ぱくぱく名無しさん:04/06/26 21:06
>505

そっか、コロッケなら割と簡単に作れるかも。
ジャガイモの種芋さえ手に入れればあとはわりと簡単に増やせるだろうし。

あとツナサンドとたまごサンドも作れるか。

509 :ぱくぱく名無しさん:04/06/26 21:12
>>508
そう簡単でもないじゃないと思うじょ。
コロッケ作る前にパン焼かなきゃいけないよ。
パン焼くには小麦粉のほかにイーストとかバターとかがいるし、
オーブンも作らなきゃいけないわけで。

510 :ぱくぱく名無しさん:04/06/26 22:51
>>509
純粋にパン粉でなくても、代用品を使えばなんとかなるのでは?
例えば饅頭の皮とかでパン粉もどきを作れば。
かなりイメージが違ってくるけど、ソーメンを衣にした天ぷら(フライ?)も
あるわけで、捜せば他にも代用品はあるんじゃないかな?

511 :ぱくぱく名無しさん:04/06/26 23:12
パン粉の代わりに麩をすりおろして揚げ物の衣に
使うレシピもあるよね。

512 :ぱくぱく名無しさん:04/06/26 23:39
>509

ttp://www.din.or.jp/~kinohige/kinohige_koubo.htm

な感じでパンを作ればそれこそこのスレの趣旨にあうと思う。
っていうか江戸時代にいっても俺の大好物ツナサンドとたまごサンドを食わせてくれ。

513 :ぱくぱく名無しさん:04/06/27 00:15
江戸で可能と思えるコロッケもどきのバリエーションを考えてみた。
ジャガイモはせいだ芋が武蔵でも栽培されていたはずですから、なんとか手に入ると思う。
当時は当然トンカツソースとかは無いから、種にしっかりとした下味を付けた方がいいかも。
ソース代わりにウナギのタレなんかも美味いとは思うけど。
で、具として獣肉はダメそうなので、江戸で手に入る魚の身をほぐした物を代用。
(単純なポテトコロッケなら具は不用ですが。)
臭み抜きとか味のバリエーションとして各種薬味をきかせたりする。
衣は上記の麩や饅頭とか、他にも蕎麦玉やうどん玉、餅等を薄く延ばして乾燥、
または軽く炙って砕いたものなんか使えると思う。
あるいは、>>512の言うようにがんばってパンを作れば。

下味→塩、味噌、醤油、梅肉等
具→アジ、サバ、イワシ、コハダ等
薬味→生姜、葱、大葉、茗荷等
衣→上記
以上を組み合わせれば、江戸でも色々な味を楽しめるような気がする。
梅肉風味のイワシのコロッケなんてどうだろう。

514 :ぱくぱく名無しさん:04/06/27 00:42
江戸の人間が現代食を喰いたいと思うかどうかが問題。
大トロなんか油臭いって言って捨ててたくらいだし。

515 :ぱくぱく名無しさん:04/06/27 07:02
ま、実際に振舞ってみないと何とも言えないところはあると思うが。


そういや味の嗜好はどうなっていたんだろう。

516 :ぱくぱく名無しさん:04/06/27 09:54
それよりも輸送手段を考えないと
人が大八車を引いてたら、鮮度は保てないよ
鉄道は無理だとしても、馬車急行は作らないと。

517 :ぱくぱく名無しさん:04/06/27 09:57
産地の近くで作ればいいじゃん。

518 :ぱくぱく名無しさん:04/06/27 10:34
江戸時代って、大八車以上の輸送手段使っちゃいけなかったんだよね。

519 :ぱくぱく名無しさん:04/06/27 14:32
>514

江戸時代は流通事情が今と違っていまいちだから、トロとかアブラの多い部分は
痛みやすかったんだって。


と聞いたことがある。

520 :ぱくぱく名無しさん:04/06/27 14:58
脂の多いとこのほうが鮮度が持ちそうな気がするけど、どうなんだろ。
まぁどっちにしても常温で2日も置いておいたら生で食うには厳しいよね。

521 :ぱくぱく名無しさん:04/06/27 21:01
>>519
流通事情は現在とは当然違うけど、
味覚自体が現代人とは違うんだよ。
脂が多い魚種、部分は下品とされてたんだよ。

522 :ぱくぱく名無しさん:04/06/27 21:38
「目黒の秋刀魚」で殿様用の秋刀魚を脂抜きにするのを
笑いに取ってたくらいだから、上品下品は置いといて
旨いものとして認識されてたんじゃないのかね?

523 :ぱくぱく名無しさん:04/06/27 23:52
うなぎは人気のある高級料理だったそうだから、
脂は全面的に下品という訳でもないと思う。

>516
江戸時代には既に、瀬戸内海からいけす船で生きた魚を
日本橋(当時の市場)に運んでいたぐらいだから、
鮮度に関してはあまり気にしなくてもいいような気がする。
江戸ってそんなに広くないし。
ttp://www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/edo.hani.htm

524 :ぱくぱく名無しさん:04/06/28 00:22
関東のウナギは焼いた後に蒸して油を落とす。

つか、舞台が関西なら大してその料理人も困らないんじゃないかね?

525 :ぱくぱく名無しさん:04/06/28 02:10
核兵器を作るのは大変そうだから細菌兵器を作って朝鮮人・中国人を絶滅させたい。

526 :ぱくぱく名無しさん:04/06/28 07:42
顕微鏡も滅菌装置も遠心分離機も無い時代だと細菌兵器も難しいと思う

527 :ぱくぱく名無しさん:04/06/28 08:04
>>526
動物とか人間とかに感染させて、潜伏期間中に持ち込めば大流行間違いなし。
手始めに梅毒とかAIDSとか。


528 :ぱくぱく名無しさん:04/06/28 08:34
ちゅーか何の話しとるねん。

529 :ぱくぱく名無しさん:04/06/28 12:08
中華な
ぱいぱい と いぱねま どっち好き?

530 :ぱくぱく名無しさん:04/06/28 12:13
>>516
保存方法を考えた方がよくないか?
瓶詰め缶詰、フリーズドライ。
将軍様にお湯掛けただけでモコモコ膨れるブロッコリーとか
献上したら、めずらしがって賄い方に取り立ててくれんだろうか?

531 :ぱくぱく名無しさん:04/06/28 12:56
>>525-527
料理人なんだから、料理人らしく
牛刺しを流行らせて、O−157かBSEで絶滅させることを考えよう

532 :ぱくぱく名無しさん:04/06/28 13:10
>>531
生モノは抵抗あるだろうから、
タタキにしよう。
BSEのウィルスはタタキにしたぐらいじゃ死なないから
きっと大丈夫。

533 :ぱくぱく名無しさん:04/06/28 19:12
BSEの牛にたどり着くまで気が遠くなりそうなほどの時間が。。。。
牛肉は美味いってことを広めた後、今度は牧畜のやり方を広めて。。。。

そのころには、朝鮮半島の牧畜の父としてみんなの尊敬を得てることになってるだろう(w

534 :ぱくぱく名無しさん:04/06/29 17:39
また韓国ネタでスレ潰しかよ…もううんざり

535 :ぱくぱく名無しさん:04/06/29 18:03
よし、うんざりしたなら暫くこのスレから離れてみてはどうだい。

536 :ぱくぱく名無しさん:04/06/29 18:49
江戸時代の日本は鎖国してるってのが前提条件な。
オランダやら中国経由で多少輸入輸出はできるけど、いくら現代の知識があっても
一介の料理人が海外へ攻め込むってのは無理有り過ぎ。

537 :ぱくぱく名無しさん:04/06/29 22:06
まぁ、コロ助が江戸でも関西でもいいが、
突然ワープし、紆余曲折しながら一軒の小店を持つ。
近郷の食材と現代の調理法を披露しながら、
江戸時代の我等の祖先達にひいきにされるまでと。

このあたりからどうだい?

538 :ぱくぱく名無しさん:04/06/29 22:36
小説にするナリか?

539 :ぱくぱく名無しさん:04/06/29 22:56
明治維新までには朝鮮人を絶滅させれてるといいな。


540 :ぱくぱく名無しさん:04/06/30 01:11
>>539
どーしてもそっち方向に持っていきたいなら
秀吉の朝鮮出兵に調理人がついていって
捕らえられ、不老不死の妙薬として
老いた牛の脳みそのタタキを
流行らせる、っていうあたりから
進めてみるほうがいいように思うが。
 
江戸時代には鎖国政策を取っていたので
かの国にちょっかい出すなんてことは
できなかったんじゃないかな。

541 :ぱくぱく名無しさん:04/06/30 02:21
この時代ってまだイワシが捨てるほど取れたんだよな。

捨て値で手に入る小いわしを買ってきて
オイルサーディンを作る!
 
これで一儲けできる。


542 :ぱくぱく名無しさん:04/06/30 02:28
>>541
そのオイルサーディンはどこで売るんだ?


543 :ぱくぱく名無しさん:04/06/30 02:30
>>537
コロ助は突然ワープするわけじゃなく
キテレツやブタゴリラたちと一緒に江戸時代にくるんですよ。
奇天烈斎さまを探しね。
で、コロ助は江戸時代に残るわけなんだけど、
この後のコロ助のゆくえがわからない。
 
もし、江戸時代にコロ助が現れたとしたら
20世紀のコロッケを再現しようと、
奇天烈斎さまと一緒に食材探しや調理器具の開発を
行ったんじゃないかと思うんです。

参考↓
http://www2e.biglobe.ne.jp/~aluvata/kiteretu/kite-4.htm


544 :540:04/06/30 02:31
レス番間違えました。すみません。
>540 は >>537 へのものでした

545 :544:04/06/30 02:33
あ、ぜんぜんちがう。
あーもぅ、何書いてるんだか。
コロ助の話が出てたんで、舞い上がってしまったみたいです。
お邪魔してすみませんでした。

546 :ぱくぱく名無しさん:04/06/30 02:35
つまり。
江戸時代にハクション大魔王が現れたら
ハンバーグを。
ドラえもんが現れたら、ドラ焼きを流行らせようとするようなもんだな。

547 :ぱくぱく名無しさん:04/06/30 02:53
江戸時代にドラえもんが現れたら?


天下無敵!

548 :ぱくぱく名無しさん:04/06/30 03:56
っつーか、ドラ焼きなら普通にある気がする。ないか?

549 :ぱくぱく名無しさん:04/06/30 05:18
>>548
江戸時代にドラ焼きってあったのかとちょっとググったら、麩を使った
似たような感じの惣助焼きってお菓子があったらしい。でも今のスタイルの直系の
先祖は大正時代のものらしいね。
ttp://hb2.seikyou.ne.jp/home/my-morita/ni/how_to/ni_chronology2.htm

>>547
現代に現れても超無敵だ。

550 :ぱくぱく名無しさん:04/06/30 07:52
ドラ焼きとはちょっと違うが今川焼きは古そうだな。

551 :ぱくぱく名無しさん:04/06/30 12:34
http://hb2.seikyou.ne.jp/home/my-morita/ni/how_to/ni_chronology2.htm
今川焼きは1800年頃からあるそうだ。
鯛焼きは明治だっけ。
型さえ作れれば人形焼きだろうがアンパンマン焼きだろうが根性焼きだろうが
なんでも出来そうな気がする

552 :ぱくぱく名無しさん:04/06/30 23:28
根性焼きって、どんなカタで焼けばいいの?



次の人、AAヨロシコ!!

553 :ぱくぱく名無しさん:04/07/01 03:26
すまぬ、あすきぃあぁとは書けんのじゃ、見逃してたも。
〇〇焼きなら鋳型を作った方が良いのではないだろうか?
当時は鉄板焼きはあるのかな

554 :ぱくぱく名無しさん:04/07/01 11:19
http://www.yakiyaki-net.com/now/01.html
によると、お好み焼きの祖先が遣唐使によってもたらされ
それが改良された麩の焼きなるものが千利休によって
ふるまわれたことがあるらしい。
ので、鉄板焼きはそのあたりの時代でも可能では無かろうかと思われる。
 
鉄板焼きが可能なら、ホットケーキ焼くみたいにして
ドラ焼きの生地を焼き、小倉餡をはさんだものを作るのは簡単だ。
 
人形焼きのような細工物を焼くには、鋳型の技術が必要だが
土枠での鋳造技術は青銅器時代からあったわけだから
その手の職人さんに頼めば、型を作るのは充分可能だったろうな。

 


128 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)